タケミシンゲキ（1987年生、母フアラモンロー）

Takemi Shingeki

1987.03.09

タケミシンゲキ（1987年3月9日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のサクラシンゲキ（当時10歳）と交配したフアラモンローが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は櫛桁牧場。戦績は、地方16戦0勝。

経歴

デビュー前

柏木一夫厩舎（小林）へ入厩。

2歳（1989年）

12月9日、デビュー戦は香取和孝騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は450kg。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月30日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で香取和孝騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

3歳（1990年）

1月18日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で香取和孝騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。

2月4日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で香取和孝騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月28日、中2週で迎えた5戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月16日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は香取和孝騎手（4戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月13日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で香取和孝騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月26日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で香取和孝騎手（6戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月20日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で香取和孝騎手（7戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月4日、約5か月半の休養明けで迎えた10戦目は、神澤和弥騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り 雨/重）に54kgの軽斤量で出走。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月22日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で神澤和弥騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。

12月13日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は香取和孝騎手（8戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4歳（1991年）

1月2日、中2週で迎えた13戦目は、5歳（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で香取和孝騎手（9戦0勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月21日、中2週で迎えた14戦目は、5歳（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で香取和孝騎手（10戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。

2月1日、中1週で迎えた15戦目は、5歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は神澤和弥騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月8日、中4週で迎えた16戦目は、須藤一弘騎手を鞍上に迎えて、5歳（浦和ダート1400m 雨/良）に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。