フジフアイター（1982年生、母トクフラワー）
Fuji Fighter
1982.06.14
フジフアイター（1982年6月14日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のターネンバーグ（当時7歳）と交配したトクフラワーが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道苫小牧市、生産者は藤澤 昭勝。
経歴
4歳（1986年）
1月12日、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のミルビルに1馬身半の差をつけて勝利を手にした。
2月4日、一般C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月14日、一般C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月18日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のムサシパレードに1馬身半の差をつけて勝利を掴み取った。
7月11日、一般C4（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で工藤勉騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月7日、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月4日、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月30日、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で茂呂菊次郎騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のトミースマイルに半馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
10月19日、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で茂呂菊次郎騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったコインドエチゼンからクビ差の2着に惜敗した。
11月26日、一般C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で茂呂菊次郎騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
5歳（1987年）
4月8日、一般C4 C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で茂呂菊次郎騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月21日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で茂呂菊次郎騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーシヨウデンから半馬身差の2着に敗北した。
5月3日、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で茂呂菊次郎騎手。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のトサグリーンに1馬身半の差をつけて勝利を手にした。
5月26日、一般C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で茂呂菊次郎騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月26日、一般C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で茂呂菊次郎騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のアケボノキングに1馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
7月16日、一般C3（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で茂呂菊次郎騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月9日、一般C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で茂呂菊次郎騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月28日、一般C3（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は市村勲騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月10日、一般C3（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のラウラに半馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
9月23日、名月特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月18日、一般C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は藤村龍也騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月4日、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月28日、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤村龍也騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（1988年）
1月13日、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤村龍也騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月11日、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤村龍也騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月27日、一般C2 C3（高崎ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月9日、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマビコに1馬身半の差をつけて勝利を掴み取った。
3月26日、一般C2（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は久保田政弘騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月14日、一般C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月7日、一般C2（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月26日、一般C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で茂呂菊次郎騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月7日、一般C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で茂呂菊次郎騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピリツツボーイから半馬身差の2着となった。