レオパラダイス（1993年生、母ルポアゾン）

経歴

デビュー前

奥十一厩舎（金沢）へ入厩。

2歳（1995年）

12月11日、デビュー戦は中川雅之騎手を鞍上に据えて、3歳（金沢ダート900m 曇/重）に出走。馬体重は433kg。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月25日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（金沢ダート1300m 雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中川雅之騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3歳（1996年）

1月6日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた3戦目は、4歳（金沢ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中川雅之騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月7日、約3か月の休み明けで迎えた4戦目は、黒木豊騎手を鞍上に迎えて、4歳（金沢ダート1300m 曇/重）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月23日、中1週で迎えた5戦目は、山上由紀子騎手を鞍上に迎えて、4歳（金沢ダート900m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月4日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（金沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山上由紀子騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月12日、連闘で迎えた7戦目は、4歳（金沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山上由紀子騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月28日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山上由紀子騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月10日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（金沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山上由紀子騎手（4戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（金沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で山上由紀子騎手（5戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月7日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（金沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で山上由紀子騎手（6戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月22日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（金沢ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は8戦連続で山上由紀子騎手（7戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月17日、中7週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた13戦目は、一般C5-5（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は黒木豊騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月1日、中1週で迎えた14戦目は、一般C5-5（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒木豊騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月13日、中1週で迎えた15戦目は、一般C5-5（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で黒木豊騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月29日、中1週で迎えた16戦目は、山中利夫騎手を鞍上に迎えて、一般C5-4（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月12日、中1週で迎えた17戦目は、一般C5-4（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山中利夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月26日、中1週で迎えた18戦目は、一般C5-5（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は中川雅之騎手（3戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のエステイムーンに1馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

12月10日、中1週で迎えた19戦目は、古性秀之騎手を鞍上に迎えて、C5-1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月24日、中1週で迎えた20戦目は、C5-1（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で古性秀之騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンコーストから8馬身差の2着に敗北した。

4歳（1997年）

1月4日、中1週で迎えた21戦目は、一般C5-2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で古性秀之騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったノアテイオーから1馬身半差の2着に敗北した。

4月8日、約3か月の休み明けで迎えた22戦目は、一般C5-4（金沢ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で古性秀之騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月22日、中1週で迎えた23戦目は、一般C5-4（金沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で古性秀之騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のユメゴコチに1馬身の差をつけて2勝目を奪取した。

5月4日、中1週で迎えた24戦目は、C5-1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中川雅之騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツミナミから1馬身半差の2着となった。

5月18日、中1週で迎えた25戦目は、C5-1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古性秀之騎手（5戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキオグランドから2馬身差の2着に敗北した。

6月1日、中1週で迎えた26戦目は、一般C5-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古性秀之騎手（6戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のアレキレディーに2馬身半の差をつけて優勝

6月16日、中1週で迎えた27戦目は、山本登志彦騎手を鞍上に迎えて、一般C4-2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のプライムカイザーに1馬身半の差をつけて4勝目を手に入れた。

6月30日、中1週で迎えた28戦目は、蔵重浩一郎騎手を鞍上に迎えて、C4-1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月14日、中1週で迎えた29戦目は、C4-1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は古性秀之騎手（7戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のユメノタテヤマをハナ差制して5勝目を奪取した。

7月29日、中1週で迎えた30戦目は、C3-1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で古性秀之騎手（8戦3勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月12日、中1週で迎えた31戦目は、C3-1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古性秀之騎手（9戦3勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月15日、中4週で迎えた32戦目は、一般C3-4（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で古性秀之騎手（10戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったワカクサレディーから2馬身半差の2着に敗北した。

9月23日、連闘で迎えた33戦目は、一般C3-3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で古性秀之騎手（11戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンシノココロからアタマ差の2着に甘んじた。

10月10日、中1週で迎えた34戦目は、一般C3-2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で古性秀之騎手（12戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月20日、中0週で迎えた35戦目は、一般C3-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で古性秀之騎手（13戦3勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンターアースから1馬身半差の2着となった。

11月10日、中2週で迎えた36戦目は、C3-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で古性秀之騎手（14戦3勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイナミックダンスからハナ差の2着となった。

11月18日、連闘で迎えた37戦目は、一般C3-2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で古性秀之騎手（15戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったイダイから半馬身差の2着に敗北した。

11月30日、中1週で迎えた38戦目は、一般C3-2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で古性秀之騎手（16戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のカガノヒロインに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

12月13日、中1週で迎えた39戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は山本登志彦騎手（1戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月27日、中1週で迎えた40戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は古性秀之騎手（17戦4勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

5歳（1998年）

1月4日、連闘で迎えた41戦目は、福寿草賞（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で古性秀之騎手（18戦4勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月7日、約3か月の休み明けで迎えた42戦目は、一般C3（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で古性秀之騎手（19戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったコトブキクリスタルにねじ伏せられてクビ差の2着に甘んじた。

4月20日、中1週で迎えた43戦目は、一般C3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で古性秀之騎手（20戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線に入ると、馬群に沈み3着に沈んだ。

5月3日、中1週で迎えた44戦目は、一般C4（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で古性秀之騎手（21戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のウインディに1馬身半の差をつけて優勝

5月25日、中2週で迎えた45戦目は、長嶋和彦騎手を鞍上に迎えて、一般C3（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。端に立つ形となり、で馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後はバテてしまい7着に敗れた。

6月2日、連闘で迎えた46戦目は、一般C3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は古性秀之騎手（22戦5勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。前に出て、でレースを引っ張る。先頭のまま2馬身以上のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚勢が悪くなり6着に敗れた。

6月22日、中2週で迎えた47戦目は、一般C3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は山本登志彦騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したコウリョウボーイを捕まえ切れず、3/4馬身差の2着となった。

6月30日、連闘で迎えた48戦目は、一般C3（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山本登志彦騎手（3戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のカツクローバーに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。