ドウカンランボー(1987年生、母ドウカンナム)

Dokan Rimbaud

1987.05.09

ドウカンランボー(1987年5月9日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のターナボス(当時10歳)と交配したドウカンナムが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は佐々木 春美。戦績は、地方32戦0勝2着4回。

経歴

デビュー前

増渕陽厩舎(足利)へ入厩。

2歳(1989年)

10月18日、デビュー戦は野木英文騎手を鞍上に据えて、3歳足利ダート800m 晴/良)に出走。馬体重は372kg。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月30日、中1週で迎えた2戦目は、3歳宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で野木英文騎手(1戦0勝)。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月8日、連闘で迎えた3戦目は、3歳足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で野木英文騎手(2戦0勝)。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月18日、中0週で迎えた4戦目は、3歳宇都宮ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は4戦連続で野木英文騎手(3戦0勝)。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月2日、中1週で迎えた5戦目は、3歳宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で野木英文騎手(4戦0勝)。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月14日、中1週で迎えた6戦目は、3歳足利ダート1400m 雨/良)に出走。鞍上は6戦連続で野木英文騎手(5戦0勝)。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

3歳(1990年)

1月5日、中2週で迎えた7戦目は、4歳宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で野木英文騎手(6戦0勝)。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月22日、中1週で迎えた8戦目は、4歳足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で野木英文騎手(7戦0勝)。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったオオサトボーイから1馬身差の2着となった。

1月31日、連闘で迎えた9戦目は、4歳宇都宮ダート1400m 雪/稍重)に出走。鞍上は9戦連続で野木英文騎手(8戦0勝)。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月16日、中1週で迎えた10戦目は、4歳足利ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は10戦連続で野木英文騎手(9戦0勝)。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月26日、中0週で迎えた11戦目は、大木義一騎手を鞍上に迎えて、4歳宇都宮ダート1400m 曇/不良)に出走。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイルドバージニアから4馬身差の2着となった。

3月11日、中1週で迎えた12戦目は、4歳宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は野木英文騎手(10戦0勝)。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4月9日、中3週で迎えた13戦目は、4歳宇都宮ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で野木英文騎手(11戦0勝)。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月25日、中1週で迎えた14戦目は、4歳足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で野木英文騎手(12戦0勝)。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハツピーユーミから2馬身半差の2着となった。

5月4日、連闘で迎えた15戦目は、4歳宇都宮ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で野木英文騎手(13戦0勝)。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月7日、中4週で迎えた16戦目は、4歳足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で野木英文騎手(14戦0勝)。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月21日、中1週で迎えた17戦目は、4歳足利ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で野木英文騎手(15戦0勝)。5頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月1日、中0週で迎えた18戦目は、4歳宇都宮ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で野木英文騎手(16戦0勝)。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月16日、中1週で迎えた19戦目は、4歳宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で野木英文騎手(17戦0勝)。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月26日、中0週で迎えた20戦目は、4歳足利ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は9戦連続で野木英文騎手(18戦0勝)。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルワマドカからハナ差の2着に甘んじた。

8月5日、中0週で迎えた21戦目は、3歳戦の野バラ特別宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で野木英文騎手(19戦0勝)。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月20日、中1週で迎えた22戦目は、4歳宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で野木英文騎手(20戦0勝)。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。

9月27日、中4週で迎えた23戦目は、一般C5チ宇都宮ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は12戦連続で野木英文騎手(21戦0勝)。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月5日、連闘で迎えた24戦目は、一般C5チ宇都宮ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は13戦連続で野木英文騎手(22戦0勝)。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月17日、中1週で迎えた25戦目は、一般C5ヘ宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は14戦連続で野木英文騎手(23戦0勝)。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月31日、中1週で迎えた26戦目は、一般C5ト宇都宮ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は15戦連続で野木英文騎手(24戦0勝)。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月7日、連闘で迎えた27戦目は、一般C5ヘ足利ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は16戦連続で野木英文騎手(25戦0勝)。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月26日、中2週で迎えた28戦目は、一般C5ホ宇都宮ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は17戦連続で野木英文騎手(26戦0勝)。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。

12月18日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた29戦目は、一般C5ホ足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は18戦連続で野木英文騎手(27戦0勝)。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月27日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた30戦目は、一般C5ホ宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は19戦連続で野木英文騎手(28戦0勝)。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

4歳(1991年)

1月7日、中1週で迎えた31戦目は、一般C5ニ宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は20戦連続で野木英文騎手(29戦0勝)。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月21日、中1週で迎えた32戦目は、一般C5ホ足利ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は21戦連続で野木英文騎手(30戦0勝)。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。