タイトエーデル（1981年生、母フジカツヒメ）
1981.04.08
タイトエーデル（1981年4月8日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のバビロニアン（当時9歳）と交配したフジカツヒメが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は川上 治朗。
経歴
5歳（1986年）
1月7日、アラ系一般C1（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は迫田清美騎手。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジライトギヤルから1馬身差の2着となった。
1月20日、アラ系一般C1（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は望月高司騎手。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。12着に敗れた。
2月4日、アラ系一般C1（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は長嶋和彦騎手。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月19日、アラ系一般C1（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は圓田修騎手。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月5日、アラ系一般C1（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は迫田清美騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月21日、アラ系一般C1（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で迫田清美騎手。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月31日、アラ系一般C1（中京(地)ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で迫田清美騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のミカワダンサーをクビ差制してトップでゴールを駆け抜けた。
4月16日、アラ系一般C1（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で迫田清美騎手。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月1日、アラ系一般C1（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で迫田清美騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月7日、アラ系一般C1（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で迫田清美騎手。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月21日、アラ系一般C1（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で迫田清美騎手。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月5日、C1（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で迫田清美騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハチノライヒからアタマ差の2着となった。
6月19日、C1（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で迫田清美騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミアスカからハナ差の2着に甘んじた。
6月30日、B2（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で迫田清美騎手。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月17日、B2（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で迫田清美騎手。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月6日、B12（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で迫田清美騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月20日、B2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で迫田清美騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月3日、アラ系一般B2（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で迫田清美騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスプリツトパワーから1馬身半差の2着に敗北した。
9月17日、アラ系一般B2（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は15戦連続で迫田清美騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月24日、アラ系一般B2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で迫田清美騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月15日、アラ系一般B2（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木純児騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったケヤキリユウオーからクビ差の2着となった。
11月12日、アラ系一般B2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は下窪道盛騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月26日、アラ系一般B2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で下窪道盛騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1987年）
1月2日、アラ系一般B2（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で下窪道盛騎手。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月8日、アラ系一般B2（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で下窪道盛騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月29日、アラ系一般B2（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は圓田修騎手。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月12日、アラ系一般B2（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鈴木純児騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月26日、アラ系一般B2（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木純児騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月23日、アラ系一般B2（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木純児騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のミカワダンサーに3/4馬身の差をつけて勝利を収めた。
4月20日、デイジー特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月4日、B2（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は坂口義幸騎手。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月11日、B2（中京(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口義幸騎手。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月25日、白藤特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月11日、B2（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月25日、B2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月3日、B2（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田稔騎手。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月17日、アラ系一般B2（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で吉田稔騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月2日、アラ系一般B2（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で吉田稔騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキリーゼンから半馬身差の2着となった。
8月23日、アラ系一般B2（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田稔騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のトヨクラキングに1馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
9月7日、B2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松本克幸騎手。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月21日、葵特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月28日、おみなえし特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月22日、B2（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月31日、アラ系一般B2（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月15日、アラ系一般B2（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月26日、アラ系一般B2（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田稔騎手。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月8日、アラ系一般B2ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田稔騎手。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月21日、アラ系一般B2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田稔騎手。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7歳（1988年）
1月3日、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田稔騎手。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月19日、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉田稔騎手。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月3日、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 雪/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で吉田稔騎手。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。11着に敗れた。
2月17日、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で吉田稔騎手。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月1日、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で吉田稔騎手。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のアイアンサンラインに半馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
3月15日、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で吉田稔騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサカエシンボルから3/4馬身差の2着となった。
3月23日、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で吉田稔騎手。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノベルに2馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
4月11日、チューリップ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で吉田稔騎手。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月18日、デイジー特別（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は内沢信昭騎手。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。11着に敗れた。
5月6日、B12（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月12日、B12（中京(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は安部幸夫騎手。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月25日、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月8日、B2ロ（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。