ヨシノランナー（1986年生、母ハイランナー）
1986.06.18
ヨシノランナー（1986年6月18日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のヒカリマスホマレ（当時19歳）と交配したハイランナーが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（株）松浦牧場。戦績は、地方88戦8勝2着5回。主な勝ち鞍は1991年のアラ系一般B2。
経歴
デビュー前
長谷川茂厩舎（川崎）へ入厩。
2歳（1988年）
7月26日、デビュー戦は田邊陽一騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は455kg。5頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月16日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田邊陽一騎手（1戦0勝）。5頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のランドジユピターに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
9月4日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（川崎ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田邊陽一騎手（2戦1勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月28日、中7週で迎えた4戦目は、野口睦三騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のビクトリー賞 1組（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月25日、中3週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口睦三騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月3日、連闘で迎えた6戦目は、2歳戦のピラカンサス特別（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は田邊陽一騎手（3戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月16日、中1週で迎えた7戦目は、2歳戦の寒菊特別（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田邊陽一騎手（4戦1勝）。13頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月23日、連闘で迎えた8戦目は、2歳戦の千両特別 1組（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田邊陽一騎手（5戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
3歳（1989年）
1月23日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた9戦目は、アラ系4歳（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は野口睦三騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月14日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口睦三騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月22日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系4歳（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で野口睦三騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月12日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野口睦三騎手（5戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月5日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で野口睦三騎手（6戦0勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月16日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で野口睦三騎手（7戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月23日、連闘で迎えた15戦目は、3歳戦の山藤特別（船橋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で野口睦三騎手（8戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月11日、中2週で迎えた16戦目は、香取和孝騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のライラック特別（大井ダート1700m 雨/重）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月7日、中3週で迎えた17戦目は、3歳戦の牡丹特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で香取和孝騎手（1戦0勝）。13頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（大井ダート1600m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で香取和孝騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた19戦目は、3歳戦のインパチェンス特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で香取和孝騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月16日、中0週で迎えた20戦目は、アラ系一般C3三（大井ダート1500m 内回り 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で香取和孝騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月2日、中6週で迎えた21戦目は、アラ系一般C3三（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で香取和孝騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月13日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C3二（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で香取和孝騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月23日、中0週で迎えた23戦目は、アラ系一般C3三（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で香取和孝騎手（7戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月16日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系一般C3三（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で香取和孝騎手（8戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C3三（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で香取和孝騎手（9戦0勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキクフジオーからクビ差の2着となった。
11月13日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2二 C3一（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で香取和孝騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2三 C3（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で香取和孝騎手（11戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2三 C3（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で香取和孝騎手（12戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月25日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C3二（大井ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で香取和孝騎手（13戦0勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。
4歳（1990年）
1月17日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系一般C3一（大井ダート1600m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で香取和孝騎手（14戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月23日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系一般C3三（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で香取和孝騎手（15戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキクノオープンからクビ差の2着となった。
2月26日、中4週で迎えた32戦目は、大垣敏夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月17日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大垣敏夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のナンシンエースに6馬身の差をつけて久しぶりに白星を挙げた。
4月14日、中3週で迎えた34戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で大垣敏夫騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月30日、中1週で迎えた35戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のオスズリボーに1馬身半の差をつけて3勝目をゲットした。
5月21日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた37戦目は、大島静夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月8日、約3か月の間隔を開けて迎えた39戦目は、上川薫騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のキクノエンプレスに2馬身の差をつけて優勝
10月1日、中2週で迎えた40戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上川薫騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のトツプセーコーをクビ差制して制した。
10月20日、中2週で迎えた41戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上川薫騎手（2戦2勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月3日、中1週で迎えた42戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で上川薫騎手（3戦2勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月17日、中1週で迎えた43戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で上川薫騎手（4戦2勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた44戦目は、古川哲也騎手を鞍上に迎えて、玄海賞（佐賀ダート1750m 曇/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノマンナから3/4馬身差の2着に敗北した。
12月15日、中1週で迎えた45戦目は、野元博実騎手を鞍上に迎えて、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（1991年）
1月2日、中2週で迎えた46戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/不良）に出走。鞍上は古川哲也騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた47戦目は、福山義弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月7日、中2週で迎えた48戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1 B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月21日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月12日、中2週で迎えた50戦目は、つくし特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で東川公則騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月2日、中2週で迎えた51戦目は、春風特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で東川公則騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月14日、中5週で迎えた52戦目は、樋口富男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月29日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は東川公則騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月9日、中3週で迎えた55戦目は、アラ系一般B2ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で東川公則騎手（6戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったレデイタカラから5馬身差の2着に敗北した。
7月25日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般B2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は樋口富男騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のジヨイグランドに2馬身の差をつけて6勝目を収める
8月13日、中2週で迎えた57戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は東川公則騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月1日、中6週で迎えた58戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のミスタージヨンソンをクビ差制して7勝目を掴み取った。
10月21日、中2週で迎えた59戦目は、加藤一成騎手を鞍上に迎えて、美濃菊特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月21日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤一成騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月15日、中2週で迎えた62戦目は、アラ系一般B2（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤一成騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のベンテンアーサーに1馬身の差をつけて8勝目を獲得した。
12月29日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般B1（笠松ダート1600m 雪/不良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤一成騎手（4戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（1992年）
1月13日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は東川公則騎手（9戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月26日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（10戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月10日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は加藤一成騎手（5戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマノプリンセスから1馬身半差の2着となった。
2月24日、中1週で迎えた67戦目は、椿山昭彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月8日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般B1 B2ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で椿山昭彦騎手（1戦0勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月8日、中3週で迎えた69戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は加藤一成騎手（6戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月28日、中2週で迎えた70戦目は、すみれ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（7戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月13日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から10kg減らして迎えた71戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤一成騎手（8戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月28日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤一成騎手（9戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月12日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた73戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤一成騎手（10戦1勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月9日、中3週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた74戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は椿山昭彦騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月29日、中2週で迎えた75戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で椿山昭彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月21日、中2週で迎えた76戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で椿山昭彦騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で椿山昭彦騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤一成騎手（11戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月11日、中2週で迎えた79戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（12戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月27日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤一成騎手（13戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
7歳（1993年）
1月13日、中1週で迎えた81戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で加藤一成騎手（14戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月27日、中1週で迎えた82戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤一成騎手（15戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月7日、中1週で迎えた83戦目は、アラ系一般B2ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤一成騎手（16戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月8日、中3週で迎えた84戦目は、アラ系一般B2ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で加藤一成騎手（17戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月4日、中3週で迎えた85戦目は、吉田一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月25日、中2週で迎えた86戦目は、大塚研司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月20日、中3週で迎えた87戦目は、石田勝也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた88戦目は、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は大塚研司騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。競走中止となった。