ニホンピロシャトー（1981年生、母ニホンピロアスター）
NihonPillowChateau
1981.03.06
ニホンピロシャトー（1981年3月6日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のシヤトーゲイ（当時21歳）と交配したニホンピロアスターが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）谷田牧場。戦績は、中央平地13戦0勝2着4回、地方64戦13勝2着5回。
経歴
2歳（1984年）
3月25日、15頭立ての2番人気に推されて13番ゲートからスタート。最後は、勝ったディープクインから2馬身半差の2着に敗北した。
4月7日、15頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月14日、7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったコスモフィールドから7馬身差の2着に敗北した。
4月28日、12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月19日、14頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月27日、8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月9日、11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマトフールからクビ差の2着に惜敗した。
6月23日、16頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月11日、9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイナカレッジから2馬身半差の2着に敗北した。
8月25日、8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月8日、12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月22日、12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月30日、10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（1986年）
1月2日、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宮路洋一騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月27日、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮路洋一騎手。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のキョウエイゲイルに2馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
2月23日、桂浜特別（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮路洋一騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月3日、一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮路洋一騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月23日、室戸特別（高知ダート2100m 曇/不良）に出走。鞍上は金田繁春騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月20日、二十四万石賞（高知ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で金田繁春騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月26日、一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は平和人騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月14日、一般A1（高知ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で平和人騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月22日、一般A1（高知ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は宮路洋一騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月28日、一般A2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮路洋一騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月26日、一般A2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮路洋一騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月28日、足摺特別（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮路洋一騎手。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月26日、一般A2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮路洋一騎手。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月4日、一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮路洋一騎手。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月24日、一般A2（高知ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で宮路洋一騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月16日、一般A2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で宮路洋一騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1987年）
1月2日、一般A2（高知ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で宮路洋一騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月25日、桂浜特別（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で宮路洋一騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月6日、一般A3（高知ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で宮路洋一騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタニイチダイオーから2馬身半差の2着となった。
5月4日、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で宮路洋一騎手。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月19日、一般A3（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で宮路洋一騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月14日、一般A2（高知ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で宮路洋一騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月26日、一般A3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で宮路洋一騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月23日、はりまや特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で宮路洋一騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月28日、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で宮路洋一騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7歳（1988年）
1月4日、若竹特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で宮路洋一騎手。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月7日、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で宮路洋一騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月5日、横浪特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で宮路洋一騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月15日、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は21戦連続で宮路洋一騎手。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月2日、一般C4-1（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のタカラトウシヨウをクビ差制してトップでゴールに飛び込んだ。
5月3日、物部川特別（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリピユアーに5馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
5月21日、一般C3-1（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトウシンタローに3馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
5月29日、一般C2-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったナカノシンゲキから6馬身差の2着に敗北した。
6月7日、杜若特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で徳留康豊騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月3日、一般C2-2（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で徳留康豊騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月19日、一般C3-2（高知ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月3日、一般C3-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は宗石大騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月30日、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のタカラトウシヨウに2馬身の差をつけて勝利を決めた。
8歳（1989年）
1月15日、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のハラユキヒメに2馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
1月24日、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月25日、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のハルノマーチに1馬身半の差をつけてトップでゴールに入った。
3月13日、一般C1-3（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で徳留康豊騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月2日、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で徳留康豊騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月5日、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で徳留康豊騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月30日、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で徳留康豊騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月9日、横浪特別（高知ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月3日、一般C2-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月1日、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宗石大騎手。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。