オツペンホープ（1983年生、母オツペン）
1983.06.06
オツペンホープ（1983年6月6日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のスマノダイドウ（当時13歳）と交配したオツペンが18歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は小堤 正路。
経歴
3歳（1986年）
4月23日、アラ系4歳（岩見沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月6日、アラ系4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月15日、アラ系4歳（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉津代士騎手。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月28日、アラ系4歳（岩見沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で千葉津代士騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月11日、アラ系4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で千葉津代士騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のクラエリモに1馬身半の差をつけて勝利を挙げた。
6月26日、アラ系4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で千葉津代士騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月8日、アラ系一般D1（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で千葉津代士騎手。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月22日、アラ系一般D1（旭川ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で千葉津代士騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったイムラツキーからハナ差の2着となった。
8月4日、アラ系一般D1（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は小林伸義騎手。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月20日、アラ系一般D1（札幌(地)ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。12着に敗れた。
9月2日、藤の沢特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月8日、アラ系一般D1（札幌(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は広森久雄騎手。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のカネヤマアルプスをアタマ差制して勝利を挙げた。
9月14日、門別トレセン特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で広森久雄騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月22日、アラ系一般C2（札幌(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で広森久雄騎手。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月1日、4歳（札幌(地)ダート1800m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で広森久雄騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月13日、アラ系一般C2（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月21日、真駒内特別（札幌(地)ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月29日、平岸特別（札幌(地)ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉津代士騎手。13頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
4歳（1987年）
4月21日、大沼特別（函館(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で千葉津代士騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月5日、ニッポンハム特別（函館(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で千葉津代士騎手。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月11日、アラ系一般C（函館(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で千葉津代士騎手。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月27日、緑ヶ丘特別（帯広ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で千葉津代士騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月7日、帯広えぞまつ特別（帯広ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で千葉津代士騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月18日、色丹特別（帯広ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で千葉津代士騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月7日、旭岳特別（旭川ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で千葉津代士騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のロングタイセイに1馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
7月21日、アラ系一般C（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で千葉津代士騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月28日、大函特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で千葉津代士騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月9日、神楽特別（旭川ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で千葉津代士騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月6日、旭山特別（札幌(地)ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で千葉津代士騎手。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月15日、義経特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は広森久雄騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月22日、北都特別（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月5日、雷電特別（札幌(地)ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月3日、アラ系4歳以上D7（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山口益巳騎手。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に入った。
12月17日、アラ系4歳以上D7（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口益巳騎手。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のグラミーダツシユをクビ差制して勝利を決めた。
5歳（1988年）
2月4日、アラ系5歳以上E4 E5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口益巳騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のタイムフルールに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
2月18日、アラ系5歳以上E2 E3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口益巳騎手。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のマルセンアサフジをアタマ差制して勝利を物にした。
3月8日、アラ系5歳以上D6 D7（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山口益巳騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月20日、アラ系5歳以上D6 D7（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で山口益巳騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のタカノパレイをアタマ差制して勝利を手に入れた。
4月5日、アラ系5歳以上D3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山口益巳騎手。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月19日、アマリリス特別（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で山口益巳騎手。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月11日、アラ系4歳以上D3（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で山口益巳騎手。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月25日、アラ系4歳以上D2（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は尾原強騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のマルセンボーイをクビ差制して勝利を収めた。
10月31日、けやき特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾原強騎手。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月13日、アラ系4歳以上C4（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾原強騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったメグミトウザイからクビ差の2着となった。
12月1日、青垣特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は山口益巳騎手。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月14日、ひいらぎ特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は尾原強騎手。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったカシワノオーからクビ差の2着に甘んじた。
6歳（1989年）
1月3日、アラ系5歳以上D3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は山口益巳騎手。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に敗れた。