ダイカツドリーム（1991年生、母トネトウザイ）

Daikatsu Dream

1991.03.03

ダイカツドリーム（1991年3月3日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のアンバーシャダイ（当時14歳）と交配したトネトウザイが7歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は（有）市川牧場。戦績は、地方16戦0勝2着1回。

経歴

デビュー前

山田勇厩舎（佐賀）へ入厩。

3歳（1994年）

1月23日、デビュー戦は北村欣也騎手を鞍上に据えて、4歳（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。馬体重は505kg。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月6日、中5週で迎えた2戦目は、4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北村欣也騎手（1戦0勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月20日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北村欣也騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月25日、中4週で迎えた4戦目は、4歳（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で北村欣也騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月5日、中0週で迎えた5戦目は、4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で北村欣也騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスハクシュウから9馬身差の2着となった。

5月23日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で北村欣也騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月6日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で北村欣也騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月20日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で北村欣也騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月13日、中7週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた9戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、一般C5-8（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月13日、中3週で迎えた10戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、一般C5-8（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月4日、中2週で迎えた11戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、一般C5-7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月5日、中4週で迎えた12戦目は、一般C5-8（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月29日、中2週で迎えた13戦目は、一般C5-7（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で今村賢治騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月11日、中1週で迎えた14戦目は、一般C5-8（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月31日、中2週で迎えた15戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、一般C5-7（高知ダート1300m 晴/重）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

4歳（1995年）

1月8日、連闘で馬体重を前走から11kg減らして迎えた16戦目は、一般C5-5（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は今村賢治騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。