タツミナインワン（1986年生、母マンザイカラー）
Tatsumi Nine One
1986.04.02
タツミナインワン（1986年4月2日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のノーザンアンサー（当時20歳）と交配したマンザイカラーが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）近藤牧場。戦績は、地方67戦15勝2着7回。主な勝ち鞍は1989年の笠松オールカマー(C12 A1)。
経歴
デビュー前
小井土金一厩舎（笠松）へ入厩。
2歳（1988年）
6月1日、デビュー戦は伊藤浩臣騎手を鞍上に据えて、3歳（笠松ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は438kg。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のアンデイワンダーに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
6月14日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた2戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤浩臣騎手（1戦1勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のトツプイチレデイーに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
7月7日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤浩臣騎手（2戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマナードホマレから3馬身差の2着に敗北した。
8月28日、中6週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた4戦目は、井上孝彦騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の秋風ジュニア（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のトツプイチレデイーに半馬身の差をつけて優勝
10月2日、中4週で迎えた5戦目は、2歳戦のジュニアクラウン（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上孝彦騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミツアキグシケンからクビ差の2着に甘んじた。
12月7日、中8週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた6戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月29日、中2週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた7戦目は、2歳戦のジュニアグランプリ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳（1989年）
1月13日、中1週で迎えた8戦目は、3歳戦のゴールドジュニア（笠松ダート1600m 晴/重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は伊藤浩臣騎手（3戦2勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月31日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた9戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったモンスールから半馬身差の2着に敗北した。
3月1日、中3週で迎えた10戦目は、仙道光男騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のスプリングカップ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月16日、中1週で迎えた11戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のタイガーホークに1馬身半の差をつけて4勝目を収める
4月2日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦の新緑賞（笠松ダート1600m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は伊藤浩臣騎手（4戦2勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月16日、中1週で迎えた13戦目は、むらさき特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は井上孝彦騎手（2戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた14戦目は、坂口重政騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の中日スポ杯（中京(地)芝1800m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月28日、中3週で迎えた15戦目は、青葉特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた16戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は伊藤浩臣騎手（5戦2勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月6日、中3週で迎えた17戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤浩臣騎手（6戦2勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月24日、中2週で迎えた18戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤浩臣騎手（7戦2勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のロングワイドに6馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
8月16日、中2週で迎えた19戦目は、笠松オールカマー（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤浩臣騎手（8戦3勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のスターラークに2馬身の差をつけて6勝目を挙げた。
8月29日、中1週で迎えた20戦目は、数河特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で伊藤浩臣騎手（9戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のスピリットダイヤに半馬身の差をつけて7勝目をマークした。
9月20日、中2週で迎えた21戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の秋の鞍（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月25日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた22戦目は、3歳戦の岐阜金賞（笠松ダート1900m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた23戦目は、中山七里特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は伊藤浩臣騎手（10戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月20日、中1週で迎えた24戦目は、水車特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイプスワローから半馬身差の2着に敗北した。
12月18日、中3週で迎えた25戦目は、伊吹特別（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のフアルコンボーイに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
12月29日、中1週で迎えた26戦目は、さざんか特別（笠松ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4歳（1990年）
1月13日、中1週で迎えた27戦目は、新春短距離特別（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月27日、中1週で迎えた28戦目は、ガーネット特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（6戦2勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月27日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた29戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月12日、中1週で迎えた30戦目は、一般B2ロ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は井上孝彦騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のユタカテイオーに4馬身の差をつけて優勝
7月11日、中3週で迎えた31戦目は、雷鳥特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上孝彦騎手（4戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のグリンブリッジに2馬身の差をつけて10勝目を達成した。
7月27日、中1週で迎えた32戦目は、薄暮特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上孝彦騎手（5戦3勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のハツハナオーザに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
8月15日、中2週で迎えた33戦目は、くろゆり賞（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月29日、中1週で迎えた34戦目は、東海クラウン（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は井上孝彦騎手（6戦4勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったビリーザキッドから1馬身半差の2着に敗北した。
9月15日、中1週で迎えた35戦目は、近藤二郎騎手を鞍上に迎えて、オータムカップ（笠松ダート1900m 曇/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月3日、中2週で迎えた36戦目は、東海クラウン（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で近藤二郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月24日、中2週で迎えた37戦目は、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で近藤二郎騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月9日、中1週で迎えた38戦目は、吉田一騎手を鞍上に迎えて、東海クラウン（笠松ダート1800m 雨/良）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月29日、中6週で迎えた39戦目は、さざんか特別（笠松ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田一騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5歳（1991年）
2月26日、中7週で迎えた40戦目は、アメジスト特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は近藤二郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月26日、中7週で迎えた41戦目は、ふじの花特別（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉田一騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のベンテンシヤトーに半馬身の差をつけて優勝
10月24日、約6か月の休養明けで迎えた42戦目は、樋口富男騎手を鞍上に迎えて、神無月特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドネーアイから3馬身差の2着となった。
11月6日、中1週で迎えた43戦目は、中山七里特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で樋口富男騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のトウカイシャトルに2馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
11月23日、中1週で迎えた44戦目は、いろり火特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（7戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月15日、中2週で迎えた45戦目は、畜産フェア特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は樋口富男騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のコーリンイブに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
6歳（1992年）
5月21日、約5か月半の休み明けで迎えた46戦目は、小瀬特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で樋口富男騎手（3戦2勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月4日、中1週で迎えた47戦目は、清流短距離特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で樋口富男騎手（4戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた48戦目は、あやめ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で樋口富男騎手（5戦2勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月15日、中3週で迎えた49戦目は、雷鳥特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で樋口富男騎手（6戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月31日、中1週で迎えた50戦目は、薄暮特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で樋口富男騎手（7戦2勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のオーミセントスキーをクビ差制して勝利数を15に伸ばす
10月2日、中8週で迎えた51戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、高山特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月26日、中2週で迎えた52戦目は、神無月特別（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は樋口富男騎手（8戦3勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月24日、中3週で迎えた53戦目は、いろり火特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月13日、中2週で迎えた54戦目は、畜産フェア特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月31日、中2週で迎えた55戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、日刊スポ杯（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
7歳（1993年）
1月14日、中1週で迎えた56戦目は、新春短距離特別（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた57戦目は、一般A2 B1（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は樋口富男騎手（9戦3勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた58戦目は、雪割草特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で樋口富男騎手（10戦3勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月8日、中7週で迎えた59戦目は、名古屋タイムズ杯（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で樋口富男騎手（11戦3勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月29日、中2週で迎えた60戦目は、ふじの花特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で樋口富男騎手（12戦3勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月13日、約3か月半の休み明けで迎えた61戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般B3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月29日、中1週で迎えた62戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、一般B2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月26日、中3週で迎えた63戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月5日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた64戦目は、一般B3（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノガバナーから2馬身差の2着に敗北した。
11月2日、中3週で馬体重を前走から11kg戻して迎えた65戦目は、一般B3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で西内忍騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月23日、中2週で迎えた66戦目は、河内洋騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（高知ダート1900m 晴/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月6日、中1週で迎えた67戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。競走中止となった。