ランドプラネット（1989年生、母セクシー）
Land Planet
1989.05.23
ランドプラネット（1989年5月23日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のウエンセスラス（当時21歳）と交配したセクシーが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は山内牧場。戦績は、地方27戦0勝2着2回。
経歴
デビュー前
高橋正豪厩舎（川崎）へ入厩。
2歳（1991年）
12月29日、デビュー戦は野口睦三騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 晴/重）に出走。馬体重は410kg。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
3歳（1992年）
1月16日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、4歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口睦三騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月13日、中3週で迎えた3戦目は、金子正彦騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月8日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野口睦三騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月29日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月11日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は野口睦三騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月7日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月27日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月23日、中3週で迎えた9戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は野口睦三騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月14日、中6週で馬体重を前走から25kg増やして迎えた10戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月4日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手（5戦0勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月24日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は野口睦三騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったウェルダントップから3馬身差の2着となった。
10月7日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口睦三騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた14戦目は、田邊陽一騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。5頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったオオザビューティーから半馬身差の2着となった。
11月4日、中1週で馬体重を前走から18kg減らして迎えた15戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野口睦三騎手（7戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月24日、中2週で迎えた16戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口睦三騎手（8戦0勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月17日、中2週で迎えた17戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月22日、連闘で迎えた18戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手（7戦0勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
4歳（1993年）
1月6日、中1週で迎えた19戦目は、頌春特別 2組（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で金子正彦騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月29日、中2週で迎えた20戦目は、5歳（船橋ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で金子正彦騎手（9戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
2月7日、連闘で迎えた21戦目は、5歳（川崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は野口睦三騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月2日、中2週で迎えた22戦目は、5歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口睦三騎手（10戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月19日、中1週で迎えた23戦目は、5歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は田邊陽一騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月1日、中1週で迎えた24戦目は、5歳（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は野口睦三騎手（11戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月30日、中3週で迎えた25戦目は、5歳（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は田邊陽一騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた26戦目は、深野塁騎手を鞍上に迎えて、5歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた27戦目は、一ノ瀬亨騎手を鞍上に迎えて、5歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。