マーブルフラワー（1981年生、母キタノハヤブサ）
Marble Flower
1981.04.12
マーブルフラワー（1981年4月12日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のプルコワパス（当時11歳）と交配したキタノハヤブサが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は坂田牧場。戦績は、中央平地7戦0勝2着1回、地方58戦7勝2着9回。
経歴
1歳（1983年）
6月26日、10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月3日、8頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月23日、10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月7日、8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマトルーキーからハナ差の2着に甘んじた。
8月20日、11頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月3日、5頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月18日、7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5歳（1986年）
6月18日、アラ系一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は藤村龍也騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月10日、アラ系一般C1 C2（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で藤村龍也騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月14日、アラ系一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤村龍也騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月4日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月2日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月23日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月7日、アラ系一般D（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のタカサゴオオルに5馬身の差をつけて勝利を決めた。
12月22日、アラ系一般D（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（1987年）
1月3日、D（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったホシノプレーリから6馬身差の2着に敗北した。
1月18日、アラ系一般D（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で有馬澄男騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のブライトテンプウをハナ差制して勝利をモノにした。
1月26日、アラ系一般D（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で有馬澄男騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月9日、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で有馬澄男騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月2日、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で有馬澄男騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のミノツヒーローに1馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
3月8日、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で有馬澄男騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後はビツクドルと並んで4着同着となった。
3月14日、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で有馬澄男騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月22日、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で有馬澄男騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月4日、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は三井孝博騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月25日、アラ系一般B（中津ダート1620m 雨/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月16日、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月30日、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネヤマアスカから半馬身差の2着に敗北した。
7月5日、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のモルゲンチカラをクビ差制してトップでゴールを駆け抜けた。
7月19日、国東賞（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月17日、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月30日、山国川特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月4日、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったオガワヒメからハナ差の2着となった。