ハードジユピター(1985年生、母ホウシユウエタン)
Hard Jupiter
1985.03.18
ハードジユピター(1985年3月18日)は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のハードバージ(当時11歳)と交配したホウシユウエタンが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は高藤 茂。戦績は、地方10戦0勝2着1回。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 出走回数
血統
概要
7代内クロス
種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
---|---|---|---|
き | Fairway=Pharos | 5*6*6*7×6*6*7 | 10.93% |
牡 | Blandford | 6*6*7×5 | 7.03% |
牡 | Dark Ronald | 6*7×7 | 3.12% |
牡 | Teddy | 6×7 | 2.34% |
牡 | Phalaris | 6*7*7×7*7*7 | 5.46% |
牡 | Swynford | 7*7*7×6*7 | 4.68% |
牡 | Polymelus | 7*7×7 | 2.34% |
牡 | Vatout | 7×7 | 1.56% |
牡 | Prince Palatine | 7×7 | 1.56% |
牡 | Chaucer | 7×7 | 1.56% |
牡 | Fair Play | 7×7 | 1.56% |
牡S | Nasrullah | 4*5 | 9.37% |
牡S | Dark Legend | 5*6 | 4.68% |
牡S | Blenheim | 5*6*7 | 5.46% |
牡S | Man o' War | 6*7 | 2.34% |
牡M | Owen Tudor | 4*5 | 9.37% |
牡M | Son-in-Law | 6*7*7 | 3.12% |
牝 | Lady Josephine | 7×7 | 1.56% |
牝M | Selene | 6*7*7 | 3.12% |
5代血統表
父の父フアバージ1961(FR) | Princely Gift1951(GB) | Nasrullah | Nearco | |
Mumtaz Begum | ||||
Blue Gem | Blue Peter | |||
Sparkle | ||||
Spring Offensive1943(GB) | Legend of France | Dark Legend | ||
Francille | ||||
父ハードバージ1974(JPN) | Batika | Blenheim | ||
Brise Bise | ||||
ダイハード1957(GB) | Never Say Die | Nasrullah | ||
Singing Grass | ||||
父の母ロツチ1969(JPN) | Mixed Blessing | Brumeux | ||
Pot-pourri | ||||
スターロツチ1957(JPN) | ハロウエー | Fairway | ||
Rosy Legend | ||||
コロナ | 月友 | |||
秀節 | ||||
母の父エタン1961(USA) | Native Dancer1950(USA) | Polynesian | Unbreakable | |
Black Polly | ||||
Geisha | Discovery | |||
Miyako | ||||
Mixed Marriage1952(GB) | Tudor Minstrel | Owen Tudor | ||
Sansonnet | ||||
母ホウシユウエタン1972(JPN) | Persian Maid | Tehran | ||
Aroma | ||||
テユーダーペリオツド1957(GB) | Owen Tudor | Hyperion | ||
Mary Tudor | ||||
母の母リユウパンシー1963(JPN) | Cornice | Epigram | ||
Cordon | ||||
ハナミノル1952(JPN) | プリメロ | Blandford | ||
Athasi | ||||
第五フリツパンシー | ダイオライト | |||
フリツパンシー |
血統分類
- サイアーライン
- プリンスリーギフト系
- ファミリーナンバー
- 22-b
レース成績
経歴
デビュー前
原田嘉一厩舎(中津)へ入厩。
2歳(1987年)
12月19日、デビュー戦は櫻木英喜騎手を鞍上に据えて、3歳(中津ダート1180m 晴/良)に出走。馬体重は400kg。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3歳(1988年)
1月4日、中1週で迎えた2戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、一般D(中津ダート1180m 曇/稍重)に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた3戦目は、一般D(中津ダート1180m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手(1戦0勝)。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月7日、中2週で迎えた4戦目は、一般D(中津ダート1180m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手(2戦0勝)。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月28日、中2週で迎えた5戦目は、伊藤親司騎手を鞍上に迎えて、一般D(中津ダート1180m 晴/不良)に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月13日、中1週で迎えた6戦目は、一般D(中津ダート1180m 晴/不良)に出走。鞍上は有馬澄男騎手(3戦0勝)。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリンシヤレーから1馬身差の2着となった。
3月20日、連闘で迎えた7戦目は、一般D(中津ダート1180m 晴/良)に出走。鞍上は伊藤親司騎手(1戦0勝)。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月3日、中1週で迎えた8戦目は、一般C2(中津ダート1180m 晴/重)に出走。鞍上は有馬澄男騎手(4戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月10日、連闘で迎えた9戦目は、一般C2(中津ダート1180m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手(5戦0勝)。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月1日、中2週で迎えた10戦目は、一般C2(中津ダート1180m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手(6戦0勝)。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。