プリティーローマン（1991年生、母アズマローマン）

経歴

佐々木登厩舎（船橋）へ入厩。

4月7日、デビュー戦は野口正宏騎手を鞍上に据えて、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。馬体重は390kg。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月3日、約7か月の休養明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた2戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口正宏騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月16日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野口正宏騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月16日、中3週で迎えた4戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野口正宏騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったクイックリーからハナ差の2着となった。

12月26日、中0週で迎えた5戦目は、及川靖騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のサアテイクインに6馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

1月12日、中1週で迎えた6戦目は、5歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は野口正宏騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤマリスティをクビ差制して勝利を手に入れた。

2月24日、中5週で迎えた7戦目は、5歳（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口正宏騎手（5戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーセイアスワンから1馬身差の2着に敗北した。

3月14日、中2週で迎えた8戦目は、ウエルカム特別（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で野口正宏騎手（6戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月23日、連闘で迎えた9戦目は、れんげ特別 1組（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で野口正宏騎手（7戦1勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月20日、中3週で迎えた10戦目は、一般C2四五（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野口正宏騎手（8戦1勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のセツザンオーに1馬身の差をつけて3勝目を挙げた。

4月27日、連闘で迎えた11戦目は、一般C2六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で野口正宏騎手（9戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のニットウカグラに4馬身の差をつけて4勝目を掴み取った。

5月2日、連闘で迎えた12戦目は、花畑特別（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は及川靖騎手（1戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月29日、中3週で迎えた13戦目は、一般C1五（船橋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で及川靖騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6月29日、中3週で迎えた14戦目は、グリーン特別（船橋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は野口正宏騎手（10戦3勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月7日、連闘で迎えた15戦目は、天の川特別（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で野口正宏騎手（11戦3勝）。13頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。11着に敗れた。

7月15日、連闘で迎えた16戦目は、フェニックス特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野口正宏騎手（12戦3勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月31日、中1週で迎えた17戦目は、盆踊り特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野口正宏騎手（13戦3勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーシンパワーから1馬身差の2着となった。

9月1日、中4週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた18戦目は、オータムスプリント特別（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で野口正宏騎手（14戦3勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月7日、連闘で迎えた19戦目は、一般C1六七（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で野口正宏騎手（15戦3勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月28日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から16kg減らして迎えた20戦目は、一般C1六七（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で野口正宏騎手（16戦3勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月30日、中4週で迎えた21戦目は、矢野義幸騎手を鞍上に迎えて、船橋ジョッキーズグランプリ（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。

1月8日、連闘で迎えた22戦目は、佐々木清明騎手を鞍上に迎えて、セントポーリア特別（船橋ダート1600m 曇/稍重）に出走。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月25日、中1週で迎えた23戦目は、大友勝利騎手を鞍上に迎えて、紅梅特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月20日、中3週で迎えた24戦目は、一般C1四（船橋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は野口正宏騎手（17戦3勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月12日、中2週で迎えた25戦目は、一般C1（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口正宏騎手（18戦3勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。