バイオレットパサー（1980年生、母ニシキノ）

経歴

1歳（1982年）

8月15日、8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月13日、17頭立ての4番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルヨテレーザーからクビ差の2着に惜敗した。

11月27日、12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったランドビガーから2馬身差の2着に敗北した。

12月11日、10頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤノオーショウに8馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

12月18日、13頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2歳（1983年）

1月6日、12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のマルブツトップをハナ差制して勝利を挙げた。

1月16日、16頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマトストリームに1馬身1/4の差をつけて勝利した。

2月13日、7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月27日、8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったノムラテスコから5馬身差の2着に敗北した。

3歳（1984年）

5月6日、8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月3日、9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月16日、9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月30日、13頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月15日、7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月13日、14頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に入った。

10月27日、8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月4日、16頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月17日、13頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月2日、9頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月15日、15頭立ての9番人気で13番ゲートからスタート。8着に終わった。

4歳（1985年）

1月15日、11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月2日、16頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月16日、13頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月10日、7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月31日、10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月13日、8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月3日、8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月11日、9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月25日、12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月8日、9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月22日、11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月2日、11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月17日、9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6歳（1986年）

7月19日、4歳以上400万下（新潟ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は篠原茂騎手。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く7着に終わった。

8月3日、4歳以上400万下（新潟芝1600m 外回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で篠原茂騎手。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に終わった。

8月16日、4歳以上400万下（新潟芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は久保田敏彦騎手。17頭立ての15番人気で14番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら13番手で通過。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで力走し、6着に入り込んだ。

8月30日、4歳以上400万下（新潟芝1600m 外回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保田敏彦騎手。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では鋭い脚を使えず6着に敗れた。

9月20日、4歳以上400万下（函館芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は村本善之騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを6番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位には割り込めず4着に終わった。

10月5日、4歳以上400万下の勿来特別（福島芝1800m 晴/重）に出走。鞍上は森次男騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には届かず7着に終わった。

10月19日、4歳以上400万下の高湯特別（福島芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森次男騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで力走し、3着に入り込んだ。

11月9日、4歳以上400万下（福島芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で森次男騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、馬場の外目を回って5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず5着に敗れた。

11月15日、4歳以上400万下（福島芝1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で森次男騎手。13頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では鋭い脚を使えず7着に終わった。

11月29日、4歳以上400万下（中京芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は内山正博騎手。16頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず9着に敗れた。

12月14日、4歳以上400万下（阪神ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は清水英次騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚が冴えず5着に終わった。