ケノマイキング（1990年生、母ワールドグリッター）
Kenomai King
1990.04.04
ケノマイキング（1990年4月4日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のロングリート（当時11歳）と交配したワールドグリッターが7歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は加藤牧場。戦績は、中央平地10戦1勝、地方62戦4勝2着4回。主な勝ち鞍は1993年の4歳未勝利。
経歴
デビュー前
大和田稔厩舎（美浦）へ入厩。
3歳（1993年）
1月6日、デビュー戦は伊藤暢康騎手を鞍上に据えて、4歳新馬（中山ダート1200m 晴/良）に出走。馬体重は462kg。16頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず8着に終わった。
1月23日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた2戦目は、津留千彰騎手を鞍上に迎えて、4歳新馬（中山ダート1200m 曇/良）に出走。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。かなり厳しいペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい6着に終わった。
3月6日、中5週で迎えた3戦目は、L.デットーリ騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（中山ダート1800m 晴/良）に出走。14頭立ての4番人気で12番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では末脚に勢いがなく14着に敗れた。
3月27日、中2週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（中山ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は津留千彰騎手（1戦0勝）。16頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。かなりのハイペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に敗れた。
4月24日、中3週で迎えた5戦目は、天間昭一騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（新潟芝1200m 外回り 曇/良）に出走。芝レースへの出走及び長時間の輸送競馬は初となった。13頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では見せ場なく6着に敗れた。
5月9日、中1週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（新潟芝1400m 外回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で天間昭一騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり7着に終わった。
5月22日、中1週で迎えた7戦目は、4歳未勝利（東京芝1400m 曇/良）に出走。鞍上は伊藤暢康騎手（1戦0勝）。18頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では終いの伸びを欠き、5着に終わった。
6月13日、中2週で迎えた8戦目は、4歳未勝利（東京芝1400m 晴/良）に出走。鞍上は津留千彰騎手（2戦0勝）。13頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に敗れた。
7月18日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた9戦目は、大塚栄三郎騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（新潟芝1200m 小雨/重）に出走。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では豪快に末脚を伸ばして先頭をうかがい、最後は2着のシノビリカをクビ差振り切って待望の初勝利を挙げた。
7月31日、中1週で迎えた10戦目は、4歳以上500万下の村上特別（新潟芝1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大塚栄三郎騎手（1戦1勝）。15頭立ての13番人気で13番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを15番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず15着に終わった。
10月4日、中8週で迎えた11戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、一般B2 B3（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月2日、中3週で迎えた12戦目は、平沢則雄騎手を鞍上に迎えて、一般B2 B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のマックスキングをアタマ差制して1着ゴールを果たした。
11月21日、中2週で迎えた13戦目は、小野三夫騎手を鞍上に迎えて、一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月8日、中1週で迎えた14戦目は、一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4歳（1994年）
1月6日、中3週で迎えた15戦目は、福寿草特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月5日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた16戦目は、まつゆき草特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月19日、中1週で迎えた17戦目は、早春特別（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は平沢則雄騎手（1戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月29日、約10か月半の休養明けで迎えた18戦目は、藤本靖騎手を鞍上に迎えて、一般B3（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5歳（1995年）
1月7日、連闘で迎えた19戦目は、佐々木泉騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C1（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月8日、中4週で迎えた20戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は藤本靖騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月5日、中3週で迎えた21戦目は、一般B3（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本靖騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月22日、中1週で迎えた22戦目は、一般B3 C1（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐々木泉騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月2日、中1週で迎えた23戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は藤本靖騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインドカブトヤマからクビ差の2着となった。
4月18日、中1週で迎えた24戦目は、一般B3 C1（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木泉騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた25戦目は、青木秀之騎手を鞍上に迎えて、さくら草特別（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた26戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は佐々木泉騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた27戦目は、一般C1イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木泉騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のフジミラハイナに2馬身の差をつけて久方ぶりに美酒を浴びた。
6月12日、中1週で迎えた28戦目は、一般C1（足利ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木泉騎手（5戦1勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月22日、中0週で迎えた29戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は藤本靖騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月11日、中2週で迎えた30戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は佐々木泉騎手（6戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったジョージエイカンから5馬身差の2着に敗北した。
7月27日、中1週で迎えた31戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月10日、中1週で迎えた32戦目は、松本大寿郎騎手を鞍上に迎えて、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月21日、中1週で迎えた33戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木泉騎手（7戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月10日、中6週で迎えた34戦目は、千葉優騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月29日、中2週で迎えた35戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉優騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた36戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で千葉優騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた37戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で千葉優騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノマーチングから4馬身差の2着となった。
12月10日、中1週で迎えた38戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で千葉優騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月25日、中1週で迎えた39戦目は、今野昭慶騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1996年）
8月24日、約8か月の休養明けで迎えた40戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月31日、連闘で迎えた41戦目は、谷地勝則騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月7日、連闘で迎えた42戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で谷地勝則騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月14日、連闘で迎えた43戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で谷地勝則騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のマルサクテンリュウに3/4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
9月21日、連闘で迎えた44戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で谷地勝則騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月28日、連闘で迎えた45戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で谷地勝則騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のルルドボーイに1馬身の差をつけて優勝
10月12日、中1週で迎えた46戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で谷地勝則騎手（5戦2勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月19日、連闘で迎えた47戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で谷地勝則騎手（6戦2勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月26日、連闘で迎えた48戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 小雨/良）に出走。鞍上は8戦連続で谷地勝則騎手（7戦2勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月2日、連闘で迎えた49戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で谷地勝則騎手（8戦2勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月9日、連闘で迎えた50戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で谷地勝則騎手（9戦2勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月22日、中1週で迎えた51戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で谷地勝則騎手（10戦2勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月30日、連闘で迎えた52戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で谷地勝則騎手（11戦2勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月14日、中1週で迎えた53戦目は、千田知幸騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1400m 小雨/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシューワシルキーから5馬身差の2着に敗北した。
12月28日、中1週で迎えた54戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で千田知幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7歳（1997年）
1月4日、連闘で迎えた55戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は谷地勝則騎手（12戦2勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月5日、約3か月の休養明けで迎えた56戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月12日、連闘で迎えた57戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋久輝騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月27日、中1週で迎えた58戦目は、石川夏子騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた59戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は谷地勝則騎手（13戦2勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月12日、連闘で迎えた60戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で谷地勝則騎手（14戦2勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月26日、中1週で迎えた61戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は石川夏子騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月31日、連闘で迎えた62戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は谷地勝則騎手（15戦2勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた63戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は石川夏子騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月21日、連闘で迎えた64戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で石川夏子騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月30日、連闘で迎えた65戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で石川夏子騎手（4戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月7日、連闘で迎えた66戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は谷地勝則騎手（16戦2勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた67戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は石川夏子騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月9日、中2週で迎えた68戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月16日、連闘で迎えた69戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月24日、連闘で迎えた70戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月13日、中2週で迎えた71戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林俊彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月27日、中1週で迎えた72戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で小林俊彦騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。