セントーボーイ（1983年生、母パアロニヤ）

Sento Boy

1983.03.25

セントーボーイ（1983年3月25日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のホクトボーイ（当時10歳）と交配したパアロニヤが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は高橋 一三。

経歴

デビュー前

国光徹厩舎（名古屋）へ入厩。

3歳（1986年）

4月14日、デビュー戦は4歳（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。馬体重は476kg。鞍上は宮本仁騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイコーハバツトから2馬身差の2着となった。

4月23日、4歳（名古屋ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮本仁騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月6日、4歳（中京(地)ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宮本仁騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったローベルフオリオンからハナ差の2着に甘んじた。

5月12日、4歳（中京(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮本仁騎手。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

6月9日、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮本仁騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月24日、4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で宮本仁騎手。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシナノストームから1馬身半差の2着に敗北した。

7月2日、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で宮本仁騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシマノオーカンから3馬身差の2着に敗北した。

7月17日、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で宮本仁騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月3日、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で宮本仁騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月19日、4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は児島真二騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月26日、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮本仁騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月12日、4歳（中京(地)ダート1500m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で宮本仁騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月17日、4歳（中京(地)ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で宮本仁騎手。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月2日、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で宮本仁騎手。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月2日、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で宮本仁騎手。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月10日、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で宮本仁騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

4歳（1987年）

2月15日、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で宮本仁騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。