キミノジヤツキー（1982年生、母トクホース）

1982.04.08

キミノジヤツキー（1982年4月8日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のシンコウオーザー（当時12歳）と交配したトクホースが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は宮崎県、生産者は重黒木 健。

経歴

4歳（1986年）

7月14日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は牧義成騎手。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月28日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧義成騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月10日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で牧義成騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のキンコーフオードをクビ差制して勝利を挙げた。

8月18日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で牧義成騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月7日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツノホーザンから半馬身差の2着に敗北した。

9月21日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は牧義成騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月12日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧義成騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシノオウゴンに2馬身の差をつけて勝利を掴んだ。

11月3日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で牧義成騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンパワーから半馬身差の2着に敗北した。

11月22日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で牧義成騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

5歳（1987年）

3月22日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で牧義成騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月13日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で牧義成騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月28日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で牧義成騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のミナミマサルをクビ差制してトップでゴールに入った。