フクタケオー（1982年生、母ヒメヤマ）
1982.05.04
フクタケオー（1982年5月4日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のタガミホマレ（当時20歳）と交配したヒメヤマが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は漆原 信一。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 3馬身
血統
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| きM | プリメロ＝アスフオード | 5*6 | 4.68% |
| 牡 | Grand Parade | 6×7 | 2.34% |
| 牡 | Rock Sand | 6×7 | 2.34% |
| 牡M | Buchan | 7*7 | 1.56% |
レース成績
経歴
4歳（1986年）
1月28日、アラ系5歳以上F（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は寺地隆騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月6日、アラ系5歳以上F（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺地隆騎手。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のダンシングイメージに1馬身半の差をつけて勝利を収めた。
3月4日、アラ系5歳以上F（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で寺地隆騎手。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月25日、アラ系5歳以上E（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で寺地隆騎手。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったイシダキングから2馬身半差の2着に敗北した。
4月9日、アラ系5歳以上E（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で寺地隆騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のウメノリンボーをアタマ差制して勝利を物にした。
4月22日、アラ系5歳以上E（園田ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で寺地隆騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月1日、アラ系5歳以上E（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で寺地隆騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイヤゴールからクビ差の2着に甘んじた。
5歳（1987年）
12月10日、アラ系4歳以上E7（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は上田二郎騎手。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったストロングローズからアタマ差の2着となった。
12月24日、アラ系4歳以上E6 E7（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田二郎騎手。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエバラエイカンから1馬身差の2着に敗北した。
6歳（1988年）
1月15日、アラ系5歳以上F6 F7（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で上田二郎騎手。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルトヨシンボリから3/4馬身差の2着に敗北した。
1月28日、アラ系5歳以上F4 F5（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で上田二郎騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のスターフエイスに1馬身半の差をつけてトップでゴールインした。
2月11日、アラ系5歳以上F2 F3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で上田二郎騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったルナリアボーイから半馬身差の2着に敗北した。
2月24日、アラ系5歳以上E8 F1（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で上田二郎騎手。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマルトヨシンボリに1馬身半の差をつけて勝利を挙げた。
3月15日、E7 F1（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は上野清章騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマルトヨウインに3馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
4月13日、アラ系5歳以上E4 E5（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は上田二郎騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマサカズフオードに1馬身の差をつけて勝利を収めた。
5月3日、アラ系5歳以上E2 E3（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田二郎騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマサヒロダイドウに1馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
7歳（1989年）
4月13日、アラ系5歳以上E6 E7（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上田二郎騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のナニワリンボーに1馬身の差をつけて勝利を手にした。
4月25日、アラ系5歳以上E4 E5（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で上田二郎騎手。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のナイスベビーに3/4馬身の差をつけて勝利をモノにした。
5月17日、アラ系5歳以上E4 E5（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で上田二郎騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノモーリスに半馬身の差をつけて勝利を手にした。
5月30日、アラ系5歳以上E2 E3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で上田二郎騎手。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月20日、アラ系4歳以上E3 E4（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で上田二郎騎手。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のジーニアスコマチに3馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
7月14日、アラ系4歳以上E2 E3（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったライトトウザイから1馬身差の2着に敗北した。
12月13日、アラ系4歳以上D8 E1（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤木高太郎騎手。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のダイクナルミに2馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
8歳（1990年）
1月3日、アラ系5歳以上D7（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤木高太郎騎手。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったハリケンタカシから3/4馬身差の2着に敗北した。
1月17日、E6 E7（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で赤木高太郎騎手。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のジーニアスコマチに半馬身の差をつけて勝利を挙げた。
2月7日、アラ系5歳以上E4 E5（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は上田二郎騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノサンボーイから1馬身差の2着に敗北した。
4月11日、アラ系5歳以上E2 E3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田二郎騎手。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のドラゴンタカシに2馬身半の差をつけてトップでゴールに入った。
12月25日、アラ系4歳以上E2 E3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上田二郎騎手。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。11着に敗れた。