コトノアサマフジ（1993年生、母セキノメルトン）

Kotono Asama Fuji

1993.04.14

コトノアサマフジ（1993年4月14日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のコトノアサブキ（当時18歳）と交配したセキノメルトンが11歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は平岡 実。戦績は、地方8戦0勝2着1回。

経歴

デビュー前

高田富男厩舎（新潟）へ入厩。

2歳（1995年）

5月15日、デビュー戦は青木智義騎手を鞍上に据えて、馬体重は410kg。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月27日、中1週で迎えた2戦目は、3歳A（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木智義騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月10日、中1週で迎えた3戦目は、3歳B（新潟(地)ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で青木智義騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月25日、中1週で迎えた4戦目は、3歳C（新潟(地)ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で青木智義騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月8日、中1週で迎えた5戦目は、3歳B2（新潟(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で青木智義騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月22日、中1週で迎えた6戦目は、3歳B2（新潟(地)ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で青木智義騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトップポイントから半馬身差の2着となった。

8月28日、中4週で迎えた7戦目は、3歳B1（三条ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で青木智義騎手（6戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月10日、中1週で迎えた8戦目は、3歳B1（新潟(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で青木智義騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。