キヨラカマロツト（1981年生、母ハルミヤホープ）

1981.06.16

キヨラカマロツト（1981年6月16日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のアサヒマロツト（当時14歳）と交配したハルミヤホープが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は里深牧場。

経歴

5歳（1986年）

1月6日、市長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は番園一男騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月26日、新春賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で番園一男騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月3日、A2（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は那俄性哲也騎手。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のエンゼルキングに半馬身の差をつけてトップでゴールインした。

3月23日、A1（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は神原勝志騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月13日、福山桜花賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で神原勝志騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月22日、A1（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は胡本友晴騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月13日、A1（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で胡本友晴騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンパチボンモから2馬身半差の2着となった。

11月1日、A2（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で胡本友晴騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったユウコウオンブルからアタマ差の2着に甘んじた。

11月16日、福山菊花賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で胡本友晴騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったローゼンホーマから3/4馬身差の2着となった。

12月8日、A1（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で胡本友晴騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のフロルアキングに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

6歳（1987年）

1月11日、福山大賞典（福山ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で胡本友晴騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月1日、A1（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で胡本友晴騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月22日、福山菊花賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で胡本友晴騎手。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月7日、A1（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で胡本友晴騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

7歳（1988年）

4月18日、A2（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は田代専二騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月23日、A1（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は胡本友晴騎手。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月12日、A1（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で胡本友晴騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月24日、A1（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で胡本友晴騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。