ストロングダッシュ（1980年生、母クリサウン）
Strong Dash
1980.04.24
ストロングダッシュ（1980年4月24日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のラム（当時12歳）と交配したクリサウンが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は高田 清人。戦績は、中央平地15戦0勝、地方88戦18勝2着18回。
経歴
3歳（1984年）
6月24日、12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月7日、13頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月29日、11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月14日、16頭立ての11番人気で14番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月28日、14頭立ての13番人気で大外14番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月3日、12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月24日、14頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月8日、16頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月15日、16頭立ての16番人気で6番ゲートからスタート。16着に終わった。
12月23日、14頭立ての14番人気で12番ゲートからスタート。12着に終わった。
4歳（1985年）
1月15日、9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月27日、9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月10日、10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月17日、9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月10日、9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1986年）
1月26日、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は東原己俊騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月15日、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は松木啓助騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトサエンドレスからクビ差の2着となった。
2月23日、一般C3-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松木啓助騎手。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアーニーローリーに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
3月3日、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のサンエムダンディに2馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
3月29日、アネモネ賞（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は松木啓助騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月27日、一般C5-1（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったインターセイハから約16馬身差の2着となった。
5月24日、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のセンタープリンスに4馬身の差をつけて勝利を収めた。
6月21日、一般C4-2（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハルノマーチから1馬身半差の2着に敗北した。
7月28日、天の川特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマカフウジンから1馬身差の2着に敗北した。
9月28日、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で徳留康豊騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のグリンヒメに4馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
10月19日、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のウイロウクインをアタマ差制してトップでゴールに飛び込んだ。
11月1日、一般C2-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウシンケンザンから半馬身差の2着に敗北した。
11月17日、一般C3-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったインターセイハから3馬身差の2着に敗北した。
12月14日、一般C2-1（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で徳留康豊騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったファイテングタローから1馬身差の2着に敗北した。
12月30日、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のレッドビジョンに1馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
7歳（1987年）
2月2日、初午賞（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で徳留康豊騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月22日、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で徳留康豊騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月19日、一般B3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で徳留康豊騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったファイテングタローから1馬身差の2着となった。
8月23日、はりまや特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で徳留康豊騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったファイテングタローからクビ差の2着となった。
9月27日、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月24日、一般B1（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月2日、一般B1（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月23日、一般B3（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8歳（1988年）
1月4日、一般B1（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は細川忠義騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月6日、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月6日、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月14日、一般B2（高知ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は宗石大騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月2日、四万十川特別（高知ダート1900m 小雨/不良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月29日、長浜特別（高知ダート1800m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月28日、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシヤトウインターから1馬身半差の2着となった。
6月4日、あやめ特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は宗石大騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月3日、一般C1-2（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハシヤリクゼンから2馬身半差の2着に敗北した。
7月30日、金のたてがみ賞（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月21日、一般C1-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宗石大騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月17日、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月4日、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月5日、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月4日、一般C2-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月29日、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は打越初男騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9歳（1989年）
1月15日、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は甲田守騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月24日、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は宗石大騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月12日、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のチェリーサンエイに半馬身の差をつけて勝利を収めた。
4月2日、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月30日、一般C4-3（高知ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は戸梶由則騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサヒコガネから1馬身半差の2着に敗北した。
5月22日、一般C4-2（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は宗石大騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月30日、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のタカシマリユウをアタマ差制してトップでゴールへと飛び込んだ。
6月13日、一般C3-5（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のフロリダシヤークに1馬身半の差をつけて勝利を挙げた。
7月9日、一般C3-3（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったバウンダーから半馬身差の2着に敗北した。
8月6日、一般C3-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月2日、一般C3-1（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月23日、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は戸梶由則騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月24日、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月31日、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宗石大騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。