エンゼルライト（1983年生、母ホワイトランサー）
1983.03.09
エンゼルライト（1983年3月9日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のエンゼルアロー（当時11歳）と交配したホワイトランサーが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は番沢 義弘。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 2馬身
血統
概要
父のエンゼルアローは地方59戦23勝2着10回。
血統分類
- サイアーライン
- ハリーオン系
レース成績
経歴
3歳（1986年）
10月19日、アラ系4歳（盛岡ダート1100m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は千田知幸騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月2日、アラ系4歳（水沢ダート1300m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で千田知幸騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月30日、アラ系4歳（水沢ダート1420m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は佐々木陸男騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒデマルから6馬身差の2着となった。
4歳（1987年）
4月12日、アラ系一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は千田知幸騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月27日、アラ系一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木陸男騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のモリユウフロルに半馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
5月5日、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木陸男騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月11日、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木陸男騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月1日、アラ系一般（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木陸男騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月8日、アラ系一般（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は千田知幸騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月6日、アラ系一般C2（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木陸男騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったナンブハヤブサから2馬身差の2着となった。
7月19日、アラ系一般C2（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木陸男騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月2日、アラ系一般C2（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月15日、アラ系一般C2（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤浩一騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミチノクトウザイに3/4馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
10月3日、アラ系一般C1（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月1日、アラ系一般C1（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は小野寺三男騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月29日、アラ系一般C1（水沢ダート1420m 雪/良）に出走。鞍上は千田知幸騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月12日、アラ系一般C1（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
5歳（1988年）
4月4日、アラ系一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月11日、アラ系一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋久輝騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイワスマダイドウから半馬身差の2着となった。
4月24日、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で小嶋久輝騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月3日、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小嶋久輝騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキシヨーハンサムから半馬身差の2着に敗北した。
5月8日、アラ系一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小嶋久輝騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマルトヨオウシヨウに2馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
6月18日、アラ系一般（盛岡ダート1420m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で小嶋久輝騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月4日、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で小嶋久輝騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月10日、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で小嶋久輝騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月25日、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で小嶋久輝騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月27日、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で小嶋久輝騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月12日、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で小嶋久輝騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。