ダイカツトドロギ（1986年生、母メインステルス）
Daikatsu Todorogi
1986.03.22
ダイカツトドロギ（1986年3月22日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のビービービー（当時17歳）と交配したメインステルスが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は千葉県、生産者は橋本 直。戦績は、地方24戦0勝2着1回。
経歴
デビュー前
小林文治厩舎（浦和）へ入厩。
2歳（1988年）
6月28日、デビュー戦は吉田達男騎手を鞍上に据えて、3歳（浦和ダート800m 晴/重）に出走。馬体重は467kg。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月20日、中2週で迎えた2戦目は、見沢譲治騎手を鞍上に迎えて、3歳（浦和ダート800m 曇/良）に出走。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月23日、中4週で迎えた3戦目は、小林真治騎手を鞍上に迎えて、3歳（浦和ダート800m 晴/良）に出走。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月14日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（浦和ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月15日、中3週で迎えた5戦目は、3歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林真治騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月9日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた6戦目は、3歳（浦和ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林真治騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月22日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林真治騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で小林真治騎手（5戦0勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月26日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた9戦目は、3歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小林真治騎手（6戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったシークレツトスキーから3/4馬身差の2着となった。
3歳（1989年）
1月1日、連闘で迎えた10戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で小林真治騎手（7戦0勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月21日、約6か月半の休み明けで迎えた11戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
8月24日、中4週で馬体重を前走から23kg増やして迎えた12戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月5日、中1週で馬体重を前走から13kg絞って迎えた13戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月8日、連闘で馬体重を前走からさらに12kg減らして迎えた14戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で桑島孝春騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で桑島孝春騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月11日、中2週で迎えた16戦目は、坂本昇騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1500m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月18日、連闘で迎えた17戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は桑島孝春騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月25日、連闘で迎えた18戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（6戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月20日、中3週で迎えた19戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（7戦0勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月13日、中2週で迎えた20戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で桑島孝春騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月20日、連闘で迎えた21戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で桑島孝春騎手（9戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
4歳（1990年）
1月2日、中1週で迎えた22戦目は、小林照男騎手を鞍上に迎えて、5歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月11日、中5週で迎えた23戦目は、5歳（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小林照男騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月29日、中6週で迎えた24戦目は、音部浩仁騎手を鞍上に迎えて、5歳（船橋ダート1500m 雨/重）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。