カワタニホープ（1985年生、母シユンスター）
1985.05.21
カワタニホープ（1985年5月21日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のミクニノホマレ（当時13歳）と交配したシユンスターが22歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は池田牧場。戦績は、地方113戦7勝2着10回。主な勝ち鞍は1989年のC2。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 113戦7勝 [7-10-18-78/113]
- 総賞金国内
- 248万円
- 生年月日
- 1985年5月21日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- 牝
- 毛色
- 黒鹿毛
- 厩舎
- 中村清中津
- 馬主
- 金岡愼一
- 生産者
- 池田牧場
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 2馬身
血統
レース成績
経歴
デビュー前
中村清厩舎（中津）へ入厩。
2歳（1987年）
6月6日、デビュー戦は花元晴久騎手を鞍上に据えて、3歳（中津ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は380kg。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月6日、中3週で迎えた2戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、3歳（中津ダート800m 曇/重）に出走。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月27日、中2週で迎えた3戦目は、清田義男騎手を鞍上に迎えて、3歳（中津ダート800m 晴/良）に出走。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月30日、中4週で迎えた4戦目は、3歳（中津ダート1180m 曇/良）に出走。鞍上は花元晴久騎手（1戦0勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月28日、中3週で迎えた5戦目は、3歳（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花元晴久騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月3日、中4週で迎えた6戦目は、3歳（中津ダート1180m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で花元晴久騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月30日、中3週で迎えた7戦目は、3歳（中津ダート1180m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で花元晴久騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月12日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（中津ダート1180m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で花元晴久騎手（5戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3歳（1988年）
1月2日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で花元晴久騎手（6戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月23日、中2週で迎えた10戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（中津ダート1180m 曇/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月8日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月5日、中3週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（中津ダート1180m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツラカザンから半馬身差の2着となった。
3月12日、連闘で迎えた13戦目は、アラ系4歳（中津ダート1180m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で石川浩文騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月19日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系4歳（中津ダート1180m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で石川浩文騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月3日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は花元晴久騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月9日、連闘で迎えた16戦目は、アラ系一般C（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホワイトワルドから2馬身半差の2着となった。
4月29日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は花元晴久騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月3日、連闘で迎えた18戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で花元晴久騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般C（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のツルマイボーイに1馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
5月30日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（7戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月25日、中3週で迎えた21戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手（8戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月4日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は花元晴久騎手（10戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月24日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で花元晴久騎手（11戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月31日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で花元晴久騎手（12戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトメヨウジンに2馬身の差をつけて優勝
8月15日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で花元晴久騎手（13戦1勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月21日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で花元晴久騎手（14戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で花元晴久騎手（15戦1勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月11日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で花元晴久騎手（16戦1勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後はセンゴクセンプーと並んで4着同着となった。
9月17日、連闘で迎えた29戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で花元晴久騎手（17戦1勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月23日、連闘で迎えた30戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で花元晴久騎手（18戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトメヨウジンから3馬身差の2着となった。
10月10日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で花元晴久騎手（19戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月17日、連闘で迎えた32戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスターマサルから半馬身差の2着に敗北した。
10月24日、連闘で迎えた33戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は花元晴久騎手（20戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月30日、連闘で迎えた34戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花元晴久騎手（21戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月3日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた35戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月10日、連闘で迎えた36戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（9戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月17日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンテールビーから5馬身差の2着となった。
12月25日、連闘で迎えた38戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4歳（1989年）
1月3日、連闘で迎えた39戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月15日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で高砂哲二騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月23日、連闘で迎えた41戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（10戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月28日、連闘で迎えた42戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月5日、連闘で迎えた43戦目は、中尾則行騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月13日、連闘で迎えた44戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（11戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタツミトウコーから半馬身差の2着に敗北した。
2月27日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（7戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月6日、連闘で迎えた46戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は石川浩文騎手（12戦1勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月18日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（8戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月25日、連闘で迎えた48戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（13戦1勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタツミトウコーから1馬身差の2着となった。
4月10日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（9戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月16日、連闘で迎えた50戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中尾則行騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月1日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中尾則行騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月6日、連闘で迎えた52戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中尾則行騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月22日、中1週で迎えた53戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/良）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月28日、連闘で迎えた54戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月18日、中2週で迎えた55戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（14戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマノマルホから1馬身差の2着となった。
6月26日、連闘で迎えた56戦目は、C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月1日、連闘で迎えた57戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は石川浩文騎手（15戦1勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月10日、連闘で迎えた58戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（16戦1勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月31日、中2週で迎えた59戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手（17戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアローイツセイから1馬身半差の2着に敗北した。
8月7日、連闘で迎えた60戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中尾則行騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月15日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（18戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月20日、連闘で迎えた62戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（19戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月11日、中2週で迎えた63戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手（20戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトスカイチドリからハナ差の2着となった。
9月18日、連闘で迎えた64戦目は、C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で石川浩文騎手（21戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のマツクラをクビ差制して3勝目を奪取した。
10月15日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた65戦目は、フェニックス賞（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で石川浩文騎手（22戦2勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で石川浩文騎手（23戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月3日、連闘で迎えた67戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で石川浩文騎手（24戦2勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月20日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で石川浩文騎手（25戦2勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月4日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で石川浩文騎手（26戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月18日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で石川浩文騎手（27戦2勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月23日、連闘で迎えた71戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で石川浩文騎手（28戦2勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳（1990年）
1月2日、中0週で迎えた72戦目は、栗崎孝史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月7日、連闘で迎えた73戦目は、伊藤親司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月13日、連闘で迎えた74戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤親司騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月20日、連闘で迎えた75戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は石川浩文騎手（29戦2勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のイツタニシキをアタマ差制して勝利をモノにする
2月12日、連闘で迎えた77戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は伊藤親司騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月19日、連闘で迎えた78戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤親司騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月25日、連闘で迎えた79戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤親司騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月4日、連闘で迎えた80戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は中西達也騎手（4戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月10日、連闘で迎えた81戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤親司騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月17日、連闘で迎えた82戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤親司騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月24日、連闘で迎えた83戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤親司騎手（7戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月7日、中1週で迎えた84戦目は、奥下一月騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/重）に出走。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月14日、連闘で迎えた85戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（30戦2勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月23日、連闘で迎えた86戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は伊藤親司騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月30日、連闘で迎えた87戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤親司騎手（9戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月6日、連闘で迎えた88戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤親司騎手（10戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月13日、連闘で迎えた89戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤親司騎手（11戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月21日、連闘で迎えた90戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で伊藤親司騎手（12戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月26日、連闘で迎えた91戦目は、C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で伊藤親司騎手（13戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月23日、中3週で迎えた92戦目は、C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月30日、連闘で迎えた93戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で栗崎孝史騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアリアケユウダイをアタマ差制して5勝目をマークした。
7月22日、中2週で迎えた94戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（5戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月28日、連闘で迎えた95戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（31戦2勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた96戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（3戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月20日、連闘で迎えた97戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗崎孝史騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートカリムに2馬身の差をつけて6勝目を挙げた。
9月2日、中1週で迎えた98戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗崎孝史騎手（5戦2勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月9日、連闘で迎えた99戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で栗崎孝史騎手（6戦2勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月15日、連闘で迎えた100戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で栗崎孝史騎手（7戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月24日、連闘で迎えた101戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で栗崎孝史騎手（8戦2勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月6日、中1週で迎えた102戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で栗崎孝史騎手（9戦2勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月15日、連闘で迎えた103戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で栗崎孝史騎手（10戦2勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月2日、中6週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた104戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月9日、連闘で迎えた105戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月15日、連闘で迎えた106戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高山伸一騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月22日、連闘で迎えた107戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（11戦2勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1991年）
1月2日、中1週で迎えた108戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（32戦2勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月5日、連闘で迎えた109戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（12戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月15日、中0週で迎えた110戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗崎孝史騎手（13戦2勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月20日、連闘で迎えた111戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で栗崎孝史騎手（14戦2勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のハマノキンゴをクビ差制して7勝目をつかんだ。
2月10日、中2週で迎えた112戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で栗崎孝史騎手（15戦3勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月18日、連闘で迎えた113戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で栗崎孝史騎手（16戦3勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。