シルバーブリツト（1983年生、母センキジン）

経歴

デビュー前

副島義弘厩舎（荒尾）へ入厩。

3歳（1986年）

5月17日、デビュー戦はアラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。馬体重は485kg。鞍上は福島幸広騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤトフロイドに約20馬身の大差をつけて勝利した。

5月26日、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のルイスカントーに9馬身の差をつけて勝利を物にした。

6月2日、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は福島幸広騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のエイシンジヨウオーに約14馬身の大差をつけて勝利を掴み取った。

6月29日、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で福島幸広騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のシラカワセイユウに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

7月20日、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は頼本盛行騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のフジキタオーに8馬身の差をつけて勝利した。

9月7日、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山下清騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のスピードオンダに7馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

9月22日、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は鮫島克也騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のビツクマドンナに約14馬身の大差をつけて勝利をモノにした。

11月23日、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のグリーンハヤブサに約15馬身の大差をつけてトップでゴールインした。

12月6日、有明賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨダイドーに6馬身の差をつけて勝利を物にした。

12月28日、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で鮫島克也騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヒゼンビツクに4馬身の差をつけて勝利を掴み取った。

4歳（1987年）

1月19日、玄海賞（佐賀ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で鮫島克也騎手。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のリキチクゴに約13馬身の大差をつけて勝利した。

2月1日、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で鮫島克也騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアサノシンゲキに3馬身の差をつけて勝利をモノにした。

3月1日、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で鮫島克也騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトタキンヒメに6馬身の差をつけて勝利を物にした。

3月15日、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で鮫島克也騎手。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアサノシンゲキをアタマ差制して勝利を手に入れた。

4月12日、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で鮫島克也騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヨウテイザンに半馬身の差をつけて勝利を収めた。

5月3日、アラブ王冠賞（佐賀ダート2400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で鮫島克也騎手。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサノシンゲキからアタマ差の2着に甘んじた。

5月31日、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で鮫島克也騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のゴーホーに半馬身の差をつけて勝利した。

8月9日、不知火賞（佐賀ダート1750m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で鮫島克也騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のダイラツクに1馬身の差をつけて勝利を収めた。

9月6日、不知火賞（佐賀ダート1800m 小雨/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で鮫島克也騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のポパイホマレに6馬身の差をつけて勝利を挙げた。

10月7日、全日本アラブクインカップ（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は古川哲也騎手。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月24日、勝島賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は高橋三郎騎手。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシノスカレーに3/4馬身の差をつけて勝利を挙げた。

5歳（1988年）

1月7日、迎春特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋三郎騎手。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月4日、立春特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋三郎騎手。14頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイヨウペガサスから2馬身差の2着に敗北した。

3月16日、銀盃（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月14日、みなぎ特別（園田ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は平松徳彦騎手。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマノアスカからアタマ差の2着に甘んじた。

5月6日、スプリングカップ（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のホクシンカースルに6馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

6月1日、日刊スポ賞（園田ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は保利良次騎手。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のスマノアスカに1馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

6月29日、白鷺賞（姫路ダート2000m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で保利良次騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月24日、摂津盃（園田ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で保利良次騎手。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月15日、報知新聞社賞（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で保利良次騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミナトクインに6馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

10月12日、全日本アラブクインカップ（園田ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で保利良次騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のミナトクインに3馬身の差をつけて勝利をモノにした。

11月3日、アラ系4歳以上A1（園田ダート1800m 曇/良）に牝馬ながら59kgの斤量を背負って出走。鞍上は6戦連続で保利良次騎手。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のコウフノシンセイキに半馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

12月7日、園田金盃（園田ダート2300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で保利良次騎手。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のオウエイホマレに2馬身半の差をつけてトップでゴールインした。

6歳（1989年）

1月3日、新春賞（園田ダート2300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で保利良次騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサカミブライトからハナ差の2着に甘んじた。

1月25日、スポニチ新聞社賞（園田ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で保利良次騎手。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月28日、ペリドット特別（姫路ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で保利良次騎手。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナトシーザーからクビ差の2着に甘んじた。

4月13日、ダイヤモンド特別（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で保利良次騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のヤングトスターに5馬身の差をつけてトップでゴールインした。

5月5日、兵庫大賞典（園田ダート2300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で保利良次騎手。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

5月31日、日刊スポ賞（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で保利良次騎手。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のフクノビヤクエイに1馬身半の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

7月5日、アラ系4歳以上A1（姫路ダート1500m 晴/良）に牝馬ながら58kgの斤量を背負って出走。鞍上は小牧太騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナトクインからハナ差の2着に甘んじた。

8月9日、摂津盃（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のインターロツキーに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

9月6日、オータムカップ（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小牧太騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月11日、全日本アラブクインカップ（園田ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小牧太騎手。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナトクインから4馬身差の2着に敗北した。

11月3日、白鷺賞（姫路ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小牧太騎手。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のインターロツキーに3/4馬身の差をつけて勝利を掴んだ。

12月13日、園田金盃（園田ダート2300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小牧太騎手。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったインターロツキーから半馬身差の2着に敗れた。

7歳（1990年）

1月3日、新春賞（園田ダート2300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小牧太騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月9日、クリスタル特別（園田ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で小牧太騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウフノオラシオンからクビ差の2着となった。