イナリチェリー（1994年生、母マナードライン）

経歴

5月6日、デビュー戦は小国博行騎手を鞍上に据えて、馬体重は408kg。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のウツミジョオーに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。

7月9日、中8週で馬体重を前走から29kg増やして迎えた2戦目は、3歳（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（1戦1勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月20日、中5週で迎えた3戦目は、3歳（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小国博行騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイヨウカガヤキから8馬身差の2着となった。

9月3日、中1週で迎えた4戦目は、2歳戦のりんどう特別（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小国博行騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月17日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた5戦目は、3歳（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小国博行騎手（4戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のコマノサンシャインに2馬身の差をつけて2勝目を手にした。

10月1日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（上山ダート1500m 小雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で小国博行騎手（5戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルアラブに3/4馬身の差をつけて優勝

10月27日、中3週で迎えた7戦目は、2歳戦の白菊特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で小国博行騎手（6戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月24日、中3週で迎えた8戦目は、白谷正美騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の3歳優駿（上山ダート1700m 晴/重）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月15日、約4か月半の休み明けで迎えた9戦目は、4歳A1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で白谷正美騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月29日、中1週で迎えた10戦目は、渡邊一道騎手を鞍上に迎えて、4歳A1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月13日、中1週で迎えた11戦目は、4歳A1（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は白谷正美騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月23日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた12戦目は、4歳A1（上山ダート1700m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で白谷正美騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月7日、中1週で迎えた13戦目は、4歳A1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で白谷正美騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月4日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた14戦目は、4歳A1（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で白谷正美騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月16日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた15戦目は、4歳A2（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で白谷正美騎手（6戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトモノライデンからクビ差の2着となった。

4月14日、約5か月の休み明けで迎えた16戦目は、鈴木義久騎手を鞍上に迎えて、一般B3ロ（上山ダート1700m 雨/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月17日、中4週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた17戦目は、粂川京利騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のニシネカラキールに3/4馬身の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。

7月15日、中7週で迎えた18戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で粂川京利騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月29日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた19戦目は、三上智也騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のタキノスキーをクビ差制して久方ぶりの実戦をモノにした。

12月29日、中3週で迎えた20戦目は、竜頭賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は粂川京利騎手（2戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月8日、中0週で迎えた21戦目は、竜頭賞（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で粂川京利騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

2月4日、中3週で迎えた22戦目は、一般C2（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で粂川京利騎手（4戦1勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月14日、中0週で迎えた23戦目は、竜頭賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は三上智也騎手（1戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月26日、中1週で迎えた24戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三上智也騎手（2戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月20日、中2週で迎えた25戦目は、古澤泰博騎手を鞍上に迎えて、竜頭賞（宇都宮ダート1900m 雨/不良）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月9日、中2週で迎えた26戦目は、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三上智也騎手（3戦1勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。