テーオーエンゲルス（2020年生、母アルケミスト）

経歴

デビュー前

2歳（2022年）

11月12日、デビュー戦は浜中俊騎手を鞍上に据えて、2歳新馬（阪神芝1600m 外回り晴/良）に出走。馬体重は464kg。13頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを3番手で通過。直線では最後まで息が続かず11着に終わった。

11月26日、中1週で迎えた2戦目は、角田大和騎手を鞍上に迎えて、2歳未勝利（阪神芝1400m 曇/良）に出走。16頭立ての15番人気で5番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では速い脚を使えず7着に終わった。

12月11日、中1週で迎えた3戦目は、2歳未勝利（中京ダート1400m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は2戦連続で角田大和騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず6着に終わった。

12月28日、中1週で迎えた4戦目は、2歳未勝利（阪神芝1800m 外回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で角田大和騎手（2戦0勝）。16頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚が振るわず12着に終わった。

3歳（2023年）

1月14日、中1週で迎えた5戦目は、3歳未勝利（小倉芝2000m 曇/重）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は4戦連続で角田大和騎手（3戦0勝）。13頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では全く伸びず10着に終わった。

4月8日、約3か月の間隔を開けて迎えた6戦目は、田口貫太騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の3歳未勝利（阪神芝2000m 晴/重）に53kgの軽斤量で出走。15頭立ての15番人気で4番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず7着に終わった。

4月29日、中2週で迎えた7戦目は、3歳戦の3歳未勝利（京都芝1800m 外回り曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で田口貫太騎手（1戦0勝）。13頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを3番手で通過。直線では切れる脚を使えず7着に終わった。

5月14日、中1週で迎えた8戦目は、酒井学騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の3歳未勝利（京都芝2000m 曇/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。最後は脚勢が悪くなり9着に終わった。

5月21日、連闘で迎えた9戦目は、3歳戦の3歳未勝利（京都芝2000m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は田口貫太騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。ハナを切り、少し遅いペースで集団を引っ張る。し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚色が悪くなり11着に終わった。

7月15日、中7週で迎えた10戦目は、3歳戦の3歳未勝利（中京芝2000m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で田口貫太騎手（3戦0勝）。14頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では天稟の闘争心でゴールまで力走し、5着に入り込んだ。

8月13日、中3週で迎えた11戦目は、3歳戦の3歳未勝利（小倉芝2000m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で田口貫太騎手（4戦0勝）。18頭立ての13番人気で1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では末脚にキレが無く15着に終わった。

9月20日、中4週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた12戦目は、鴨宮祥行騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C2二（園田ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚が冴えず4着に敗れた。

10月11日、中2週で迎えた13戦目は、3歳以上C2二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鴨宮祥行騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では末脚を伸ばせず8着に敗れた。

4歳（2024年）

1月30日、約3か月半の休養明けで迎えた14戦目は、下原理騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C3一（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では見せ場を作れず5着に終わった。

2月14日、中1週で迎えた15戦目は、4歳以上C3（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で下原理騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では見せ場を作れず10着に終わった。

2月27日、中1週で迎えた16戦目は、長尾翼玖騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C3一（姫路ダート800m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚を伸ばせず8着に終わった。

3月26日、中3週で迎えた17戦目は、木之前葵騎手を鞍上に迎えて、一般C18（名古屋ダート1500m 晴/不良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが劣勢になり9着に敗れた。

4月9日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた18戦目は、一般C21（名古屋ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で木之前葵騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では天稟のガッツでゴールまで力走したが、4着に終わった。

4月22日、中1週で迎えた19戦目は、一般C20（名古屋ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で木之前葵騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。逃げる恰好となり、でレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、粘りを欠いて5着に沈んだ。

5月1日、連闘で迎えた20戦目は、村上弘樹騎手を鞍上に迎えて、一般C20（名古屋ダート1500m 雨/稍重）に出走。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前のタフネスで根気強く脚を伸ばしたが、勝ったミカノヴェニュスに詰め切れず、4馬身差の2着となった。

5月15日、中1週で迎えた21戦目は、一般C17（名古屋ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で村上弘樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では息の長い末脚を繰り出したが、3着に終わった。

5月28日、中1週で迎えた22戦目は、一般C16（名古屋ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で村上弘樹騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり5着に敗れた。

6月25日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた23戦目は、一般C13（名古屋ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で村上弘樹騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で12番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では脚が残っておらず5着に敗れた。

7月10日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた24戦目は、一般C13（名古屋ダート1500m 小雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で村上弘樹騎手（4戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚が振るわず11着に敗れた。

8月12日、中4週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた25戦目は、森島貴之騎手を鞍上に迎えて、一般C10（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では鋭い脚を使えず6着に敗れた。

9月11日、中3週で迎えた26戦目は、さば雲賞（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森島貴之騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では速い脚を使えず9着に終わった。

10月10日、中3週で迎えた27戦目は、一般C15（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森島貴之騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず4着に終わった。

10月23日、中1週で迎えた28戦目は、一般C12（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で森島貴之騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい8着に終わった。

11月8日、中1週で迎えた29戦目は、C級サバイバル（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で森島貴之騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では決め手が足りず、3着に終わった。

11月15日、連闘で迎えた30戦目は、冬凪賞（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で森島貴之騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず6着に終わった。

11月27日、中1週で迎えた31戦目は、一般C12（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で森島貴之騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く5着に終わった。

12月10日、中1週で迎えた32戦目は、柿本量平騎手を鞍上に迎えて、一般C15（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位争いには加われず4着に終わった。

12月29日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた33戦目は、ライチョウ賞（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で柿本量平騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では鋭い脚を使えず6着に終わった。

5歳（2025年）

1月8日、中0週で迎えた34戦目は、一般C15（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で柿本量平騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったダイアヴィックにねじ伏せられて2馬身差の2着となった。

1月22日、中1週で迎えた35戦目は、一般C11 C14（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で柿本量平騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず4着に終わった。

2月5日、中1週で迎えた36戦目は、高木健騎手を鞍上に迎えて、C級セレクション（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では伸びを欠き5着に敗れた。

2月18日、中1週で迎えた37戦目は、ポルックス賞（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではいいところがなく4着に終わった。

3月5日、中1週で迎えた38戦目は、一般C10 C13（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で高木健騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線ではグイグイと末脚を伸ばして先頭を奪い、最後は2着のナナチャンスに2馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。

3月24日、中2週で迎えた39戦目は、チューリップ特別（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で高木健騎手（3戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではいい脚を見せられず4着に終わった。

4月17日、中2週で迎えた40戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高木健騎手（4戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は失速してしまい6着に敗れた。

4月30日、中1週で迎えた41戦目は、一般C9（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で高木健騎手（5戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。前に出て、でレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、粘りを欠いて4着に敗れた。

5月15日、中1週で迎えた42戦目は、一般C8（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で高木健騎手（6戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚色が衰えて9着に終わった。

5月29日、中1週で迎えた43戦目は、一般C6（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で高木健騎手（7戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚が止まってしまい6着に終わった。

8月13日、約2か月半の間隔を開けて迎えた44戦目は、線香花火賞（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は森島貴之騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線ではいいところがなく8着に終わった。

8月27日、中1週で迎えた45戦目は、洵輝くんお誕生日おめでとう記念（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森島貴之騎手（8戦0勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず6着に終わった。

9月25日、中3週で迎えた46戦目は、サカタク生誕40周年記念（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で森島貴之騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く9着に終わった。

10月8日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた47戦目は、秋宵賞（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で森島貴之騎手（10戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい8着に終わった。

10月22日、中1週で迎えた48戦目は、祝!翔&亜季ウエディングカップ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で森島貴之騎手（11戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見所を作れず8着に終わった。

11月4日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた49戦目は、橙理1歳おめでとう記念（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で森島貴之騎手（12戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず11着に終わった。

11月18日、中1週で迎えた50戦目は、木の葉賞（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は高木健騎手（8戦1勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では見所を作れず8着に終わった。

11月28日、中0週で迎えた51戦目は、正弘・敦子苦節18年入籍記念（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は森島貴之騎手（13戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず4着に終わった。