ミスターオウザン（1983年生、母エルシドヒカリ）

1983.05.06

ミスターオウザン（1983年5月6日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のツーカン（当時7歳）と交配したエルシドヒカリが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）正和山本牧場。

経歴

3歳（1986年）

1月15日、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は尾原強騎手。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月12日、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は山口益巳騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマルトヨロイヤルに2馬身半の差をつけてトップでゴールに入った。

3月25日、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山口益巳騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったビヤツクエカンから3/4馬身差の2着となった。

4月9日、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は尾原強騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月2日、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は山口益巳騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月15日、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山口益巳騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月7日、アラ系4歳以上E（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は尾原強騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルセンスペンサーから半馬身差の2着となった。

7月16日、アラ系4歳以上E（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で尾原強騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったゼピロスから4馬身差の2着となった。

8月5日、アラ系4歳以上E（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山口益巳騎手。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったウメノリンボーから1馬身半差の2着に敗北した。

8月29日、アラ系4歳以上E（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山口益巳騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったローラクインから4馬身差の2着となった。

9月11日、アラ系4歳以上D（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口益巳騎手。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月6日、アラ系4歳以上D（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口益巳騎手。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月26日、アラ系4歳以上D（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は尾原強騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月4日、アラ系4歳以上D（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾原強騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。