ヒカリサーキツト（1982年生、母ヒカルキツト）

1982.06.17

ヒカリサーキツト（1982年6月17日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のカンダヒロザクラ（当時9歳）と交配したヒカルキツトが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は落合 一己。

経歴

4歳（1986年）

1月10日、アラ系一般B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山口健治騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月18日、アラ系一般B1 B2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口健治騎手。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月21日、アラ系一般B2（宇都宮ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山口健治騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノチエンバロから半馬身差の2着となった。

2月27日、アラ系一般B2（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口健治騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月20日、アラ系一般B2（宇都宮ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山口健治騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターネオンに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

4月7日、アラ系一般A B1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山口健治騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月1日、アラ系一般B1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山口健治騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月9日、つつじ特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山口健治騎手。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

5歳（1987年）

3月20日、アラ系一般C1 C2（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で山口健治騎手。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。10着に敗れた。