カネショウローバー（1989年生、母ノーザンプロント）
Kanesho Rover
1989.03.19
カネショウローバー（1989年3月19日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のゴーマーチング（当時24歳）と交配したノーザンプロントが8歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は青森県、生産者は一山育成牧場。戦績は、中央平地21戦0勝、地方67戦1勝2着5回。主な勝ち鞍は1993年の一般C1。
経歴
デビュー前
中島敏文厩舎（美浦）へ入厩。
2歳（1991年）
9月7日、デビュー戦は篠原茂騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（中山ダート1200m 晴/良）に出走。馬体重は456kg。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では鋭い脚を使えず5着に終わった。
9月21日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、3歳新馬（中山芝1600m 外回り 雨/重）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は2戦連続で篠原茂騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では末脚が振るわず5着に終わった。
10月12日、中2週で迎えた3戦目は、3歳未勝利（東京ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で篠原茂騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では脚が残っておらず7着に終わった。
11月3日、中2週で迎えた4戦目は、3歳未勝利（東京芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で篠原茂騎手（3戦0勝）。13頭立ての8番人気で12番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後はガス欠状態になり7着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた5戦目は、3歳未勝利（東京芝1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で篠原茂騎手（4戦0勝）。13頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。最後は脚が止まってしまい9着に終わった。
12月7日、中2週で迎えた6戦目は、3歳未勝利（中山芝1200m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で篠原茂騎手（5戦0勝）。15頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。かなりのハイペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚に勢いがなく7着に終わった。
3歳（1992年）
1月5日、中3週で迎えた7戦目は、4歳未勝利（中山ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で篠原茂騎手（6戦0勝）。16頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。壮絶なハイペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見所を作れず8着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた8戦目は、4歳未勝利（中山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で篠原茂騎手（7戦0勝）。13頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。敢然と端をきり、息の入らないペースで一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、粘り切れず5着に敗れた。
2月8日、中2週で迎えた9戦目は、4歳未勝利（東京ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で篠原茂騎手（8戦0勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。先陣を切る恰好となり、ややスローペースでレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、粘りを欠いて5着に沈んだ。
2月22日、中1週で迎えた10戦目は、4歳未勝利（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で篠原茂騎手（9戦0勝）。14頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。ハナに立つ形となり、後続との差を2馬身以上保って、平均ペースで馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は失速してしまい14着に敗れた。
3月7日、中1週で迎えた11戦目は、4歳未勝利（中山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で篠原茂騎手（10戦0勝）。16頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後はバタバタになってしまい10着に敗れた。
3月29日、中2週で迎えた12戦目は、4歳未勝利（中山芝1600m 外回り 小雨/重）に出走。鞍上は12戦連続で篠原茂騎手（11戦0勝）。14頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを先頭で通過。直線では余力が残っておらず9着に終わった。
4月25日、中3週で迎えた13戦目は、吉沢宗一騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（新潟芝2000m 外回り 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。13頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。端をきる恰好となり、後続との差を5馬身以上確保して、ユッタリとしたペースで集団を牽引。先頭のまま2馬身以上のリードを保って4コーナーを通過。直線では終いの伸びを欠き、4着に終わった。
5月9日、中1週で迎えた14戦目は、4歳未勝利（新潟芝2000m 外回り 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉沢宗一騎手（1戦0勝）。13頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではいいところがなく6着に敗れた。
5月30日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた15戦目は、4歳未勝利（東京芝1600m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉沢宗一騎手（2戦0勝）。14頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では全く伸びず12着に終わった。
6月20日、中2週で迎えた16戦目は、4歳未勝利（福島芝1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉沢宗一騎手（3戦0勝）。14頭立ての9番人気で12番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで頑張り、3着を確保した。
7月18日、中3週で迎えた17戦目は、土谷智紀騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（新潟芝2000m 外回り 曇/重）に出走。16頭立ての11番人気で13番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚を失くしてしまい11着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた18戦目は、4歳未勝利（新潟芝1400m 曇/良）に出走。鞍上は篠原茂騎手（12戦0勝）。13頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では天資の闘争心でゴールまで力戦し、4着を確保した。
8月22日、中2週で迎えた19戦目は、4歳未勝利（新潟芝1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で篠原茂騎手（13戦0勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚に勢いがなく7着に敗れた。
8月30日、連闘で迎えた20戦目は、4歳未勝利（新潟芝1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉沢宗一騎手（4戦0勝）。13頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。端を奪い、ミドルペースで一団を引っ張る。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後はバタバタになってしまい10着に終わった。
9月27日、中3週で迎えた21戦目は、4歳未勝利（中山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉沢宗一騎手（5戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。主導権を奪う恰好となり、ハイペースで集団を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではいいところがなく12着に終わった。
11月7日、中5週で迎えた22戦目は、小笠原義巳騎手を鞍上に迎えて、4歳（盛岡ダート1420m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた23戦目は、4歳（水沢ダート1420m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で小笠原義巳騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒラカクインから半馬身差の2着となった。
12月5日、中1週で迎えた24戦目は、4歳（水沢ダート1420m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で小笠原義巳騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月19日、中1週で迎えた25戦目は、4歳（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小笠原義巳騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
4歳（1993年）
1月5日、中1週で迎えた26戦目は、5歳（水沢ダート1420m 雪/不良）に出走。鞍上は5戦連続で小笠原義巳騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月5日、中7週で迎えた27戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、一般B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月19日、中1週で迎えた28戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月3日、中1週で迎えた29戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田利雄騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月19日、中1週で迎えた30戦目は、山田博美騎手を鞍上に迎えて、一般B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた31戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた32戦目は、一般B3 C1（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月28日、中1週で迎えた33戦目は、一般C1イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田利雄騎手（5戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月7日、中0週で迎えた34戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で内田利雄騎手（6戦0勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた35戦目は、一般C1（足利ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で内田利雄騎手（7戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のホツカイマキシムに1馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
7月1日、中0週で迎えた36戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で内田利雄騎手（8戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月15日、中1週で迎えた37戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で内田利雄騎手（9戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月26日、中1週で迎えた38戦目は、藤本靖騎手を鞍上に迎えて、一般C1（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月21日、約3か月の間隔を開けて迎えた39戦目は、一般C1イ（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（10戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月21日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた40戦目は、山ノ井紀明騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月9日、中2週で迎えた41戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山ノ井紀明騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月30日、中2週で迎えた42戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山ノ井紀明騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
5歳（1994年）
1月5日、連闘で迎えた43戦目は、一般C2（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山ノ井紀明騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月27日、中2週で迎えた44戦目は、一般C2ロ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（11戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月8日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（12戦1勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた46戦目は、一般C2ハ C3イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田利雄騎手（13戦1勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月2日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2ロ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で内田利雄騎手（14戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月18日、中1週で迎えた48戦目は、佐々木泉騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサテライトバレーからハナ差の2着となった。
4月4日、中1週で迎えた49戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木泉騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月18日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（15戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木泉騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーゴンフブキから2馬身半差の2着となった。
5月19日、中1週で迎えた52戦目は、一般C2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（16戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月31日、中1週で迎えた53戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木泉騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた54戦目は、一般C1イ C2イ（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（17戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカイソクティターンから1馬身差の2着となった。
6月27日、中1週で迎えた55戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木泉騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月5日、中9週で馬体重を前走から17kg減らして迎えた56戦目は、一般C2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木泉騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月3日、中3週で馬体重を前走から14kg戻して迎えた57戦目は、一般C2（足利ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木泉騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月31日、中3週で迎えた58戦目は、一般C1ロ C2イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（18戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月23日、中2週で迎えた59戦目は、一般C1ロ C2イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木泉騎手（7戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月8日、中1週で迎えた60戦目は、一般C2ロ C3イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木泉騎手（8戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月29日、中2週で迎えた61戦目は、一般C2ロ C3イ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木泉騎手（9戦0勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったノムラワルツから半馬身差の2着となった。
6歳（1995年）
1月5日、連闘で迎えた62戦目は、一般C2（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は藤本靖騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月4日、中3週で迎えた63戦目は、一般C1ロ C2イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木泉騎手（10戦0勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。11着に敗れた。
2月22日、中2週で迎えた64戦目は、一般C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木泉騎手（11戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月20日、中3週で迎えた65戦目は、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木泉騎手（12戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月6日、中1週で迎えた66戦目は、一般C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木泉騎手（13戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月6日、中3週で迎えた67戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木泉騎手（14戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月13日、連闘で迎えた68戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木泉騎手（15戦0勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月12日、中3週で迎えた69戦目は、一般C2イ（足利ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木泉騎手（16戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月22日、中0週で迎えた70戦目は、一般C2イ（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木泉騎手（17戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月11日、中2週で迎えた71戦目は、一般C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で佐々木泉騎手（18戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた72戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で佐々木泉騎手（19戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月13日、中6週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた73戦目は、古澤泰博騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
7歳（1996年）
6月8日、約9か月の休養明けで馬体重を前走から14kg戻して迎えた74戦目は、三上智也騎手を鞍上に迎えて、一般C3ハ（足利ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた75戦目は、野沢憲彦騎手を鞍上に迎えて、一般C3ニ C4イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月13日、中2週で迎えた76戦目は、松本大寿郎騎手を鞍上に迎えて、一般C3ハ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた77戦目は、一般C3ハ C4イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木泉騎手（20戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月9日、中0週で迎えた78戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は松本大寿郎騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月25日、中1週で迎えた79戦目は、一般C4ニ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本大寿郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月9日、中1週で迎えた80戦目は、一般C4ニ（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で松本大寿郎騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた81戦目は、一般C4ヘ（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で松本大寿郎騎手（4戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。12着に敗れた。
10月3日、中1週で迎えた82戦目は、一般C4ト（足利ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた83戦目は、一般C4ト（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた84戦目は、一般C5ヲ（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で野沢憲彦騎手（3戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた85戦目は、一般C5ル（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野沢憲彦騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた86戦目は、一般C5ル（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野沢憲彦騎手（5戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月11日、中1週で迎えた87戦目は、大隅三喜男騎手を鞍上に迎えて、一般C5ワ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月26日、中1週で迎えた88戦目は、一般C5ヌ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（6戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。