サンセイシンゲキ（1983年生、母レデイリキス）
1983.04.20
サンセイシンゲキ（1983年4月20日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のケルゼツク（当時7歳）と交配したレデイリキスが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は谷川 博勝。主な勝ち鞍は1987年の霜月特別(C)。
経歴
デビュー前
竹田實厩舎（盛岡）へ入厩。
3歳（1986年）
9月6日、デビュー戦はアラ系4歳（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。馬体重は432kg。鞍上は津軽石和人騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月21日、アラ系4歳（水沢ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月18日、アラ系4歳（盛岡ダート1100m 晴/重）に出走。鞍上は関本浩司騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月8日、アラ系4歳（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のトツプジヤガーに1馬身半の差をつけてトップでゴールに入った。
12月22日、アラ系4歳（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月31日、アラ系一般D（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は石川浩文騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（1987年）
1月4日、アラ系一般D（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のオーアソホマレに半馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
1月17日、アラ系一般D（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月26日、アラ系一般D（中津ダート1180m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で石川浩文騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーアソホマレから4馬身差の2着となった。
2月9日、アラ系一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石川浩文騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月14日、アラ系一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西岡喜良騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマノハヤテから半馬身差の2着となった。
3月1日、アラ系一般D（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は石川浩文騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったリキノベンツーから2馬身差の2着に敗北した。
3月8日、アラ系一般D（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のリキノベンツーに2馬身半の差をつけて勝利を手にした。
3月16日、アラ系一般D（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は伊藤親司騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーツリーハートに1馬身の差をつけて勝利をモノにした。
3月22日、アラ系一般D（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は高山伸一騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のカレントキングに3馬身の差をつけて勝利をモノにした。
4月4日、アラ系一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノセイブに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
4月13日、アラ系一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月27日、アラ系一般D（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月5日、アラ系一般D（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で石川浩文騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月5日、アラ系一般D（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月13日、アラ系一般D（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のホマレニワに2馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
7月20日、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は石川浩文騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったコハルから1馬身半差の2着となった。
7月27日、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月14日、アラ系一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスルガニセイから2馬身差の2着となった。
8月24日、アラ系一般D（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は石川浩文騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤノハクシヨウに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
9月7日、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスルガニセイから2馬身半差の2着に敗北した。
9月14日、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスルガニセイから半馬身差の2着に敗北した。
10月5日、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で石川浩文騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトダイモンジに2馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
10月12日、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で石川浩文騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月24日、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で石川浩文騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のメイプルフアイヤーに4馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
11月2日、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で石川浩文騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマツノカリムに半馬身の差をつけて勝利を物にした。
11月28日、霜月特別（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で石川浩文騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のトサエルシドに1馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
12月19日、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で石川浩文騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のマルトヨヤングに1馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
5歳（1988年）
1月2日、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で石川浩文騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月17日、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月7日、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月28日、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月13日、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月4日、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石川浩文騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月15日、アラ系一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は渡辺正彦騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月29日、アラ系一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正彦騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後はマルゴチカラと並んで6着同着となった。
8月16日、アラ系一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正彦騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月29日、アラ系一般（盛岡ダート1420m 雨/不良）に出走。鞍上は西康志騎手。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツトツプマリーから半馬身差の2着となった。
9月10日、アラ系一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺正彦騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月24日、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正彦騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月23日、アラ系一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は西康志騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月31日、アラ系一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は渡辺正彦騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月27日、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正彦騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月12日、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正彦騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（1989年）
4月16日、アラ系一般（水沢ダート1420m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺正彦騎手。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月1日、アラ系一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺正彦騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月14日、アラ系一般（盛岡ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺正彦騎手。5頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。