アサノカイセイ(1984年生、母マルコフラワー)
Asano Kaisei
1984.03.15
アサノカイセイ(1984年3月15日)は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のフロステイエスキモー(当時10歳)と交配したマルコフラワーが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は小林 米春。戦績は、地方17戦0勝。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 出走回数
血統
7代内クロス
種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
---|---|---|---|
きS | Pharos=Fairway | 4*5 | 9.37% |
牡 | Nearco | 3×7 | 13.28% |
牡 | Hyperion | 4×5*7 | 10.15% |
牡 | Gainsborough | 5×5*6 | 7.81% |
牡 | Chaucer | 6*6*7×7 | 4.68% |
牡 | Swynford | 6×6*7 | 3.9% |
牡 | Man o' War | 7×6 | 2.34% |
牡 | St. Frusquin | 7×7*7 | 2.34% |
牡 | Desmond | 7×7 | 1.56% |
牡S | Phalaris | 5*6*7 | 5.46% |
牡S | St. Simon | 7*7*7 | 2.34% |
牡M | Blandford | 5*6 | 4.68% |
牡M | 月友 | 5*7 | 3.9% |
牡M | Tredennis | 7*7 | 1.56% |
牝 | Selene | 5*7×6 | 5.46% |
牝 | Serenissima | 6*6×7 | 3.9% |
牝 | Canterbury Pilgrim | 7*7*7×7 | 3.12% |
血統分類
- サイアーライン
- ニアークティック系
- ファミリーナンバー
- 1-b
レース成績
経歴
デビュー前
竹田正厩舎(上山)へ入厩。
2歳(1986年)
11月17日、デビュー戦は宮﨑謙一騎手を鞍上に据えて、3歳(上山ダート800m 曇/重)に出走。馬体重は425kg。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3歳(1987年)
4月12日、約5か月の休養明けで迎えた2戦目は、池上昌浩騎手を鞍上に迎えて、4歳C4(上山ダート1250m 晴/良)に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月26日、中1週で迎えた3戦目は、4歳C3(上山ダート1250m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で池上昌浩騎手(1戦0勝)。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月11日、中1週で迎えた4戦目は、4歳C2(上山ダート1250m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で池上昌浩騎手(2戦0勝)。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月24日、中1週で迎えた5戦目は、4歳C3(上山ダート1250m 曇/重)に出走。鞍上は4戦連続で池上昌浩騎手(3戦0勝)。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた6戦目は、4歳C3(上山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で池上昌浩騎手(4戦0勝)。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月22日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた7戦目は、4歳C3(上山ダート1250m 晴/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で池上昌浩騎手(5戦0勝)。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月5日、中1週で迎えた8戦目は、4歳C3(上山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で池上昌浩騎手(6戦0勝)。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた9戦目は、4歳C3(上山ダート1250m 曇/良)に出走。鞍上は8戦連続で池上昌浩騎手(7戦0勝)。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月10日、中2週で迎えた10戦目は、4歳C3(上山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で池上昌浩騎手(8戦0勝)。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月23日、中1週で迎えた11戦目は、4歳C2(上山ダート1250m 曇/良)に出走。鞍上は10戦連続で池上昌浩騎手(9戦0勝)。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月6日、中1週で迎えた12戦目は、関本淳騎手を鞍上に迎えて、4歳C3(上山ダート1250m 晴/良)に出走。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた13戦目は、4歳C2(上山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は池上昌浩騎手(10戦0勝)。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた14戦目は、4歳C2(上山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で池上昌浩騎手(11戦0勝)。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた15戦目は、4歳C4(上山ダート1250m 曇/良)に出走。鞍上は関本淳騎手(1戦0勝)。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた16戦目は、4歳C2(上山ダート1250m 小雨/稍重)に出走。鞍上は池上昌浩騎手(12戦0勝)。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた17戦目は、4歳C4(上山ダート1250m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で池上昌浩騎手(13戦0勝)。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。