テュデナムセンプー(1989年生、母スタインパーク)
Tudenham Sempu
1989.05.07
テュデナムセンプー(1989年5月7日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のテュデナムキング(当時9歳)と交配したスタインパークが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は飯岡牧場。戦績は、地方39戦2勝2着2回。主な勝ち鞍は1992年の4歳。
経歴
デビュー前
原功厩舎(名古屋)へ入厩。
2歳(1991年)
9月4日、デビュー戦は鈴木真一騎手を鞍上に据えて、馬体重は444kg。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた2戦目は、3歳(名古屋ダート800m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で鈴木真一騎手(1戦0勝)。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月25日、連闘で迎えた3戦目は、3歳(名古屋ダート800m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で鈴木真一騎手(2戦0勝)。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月15日、中6週で迎えた4戦目は、3歳(名古屋ダート800m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で鈴木真一騎手(3戦0勝)。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた5戦目は、3歳(名古屋ダート800m 曇/重)に出走。鞍上は5戦連続で鈴木真一騎手(4戦0勝)。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングテンザンオーから半馬身差の2着となった。
12月24日、中3週で迎えた6戦目は、3歳(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で鈴木真一騎手(5戦0勝)。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
3歳(1992年)
1月4日、中1週で迎えた7戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で鈴木真一騎手(6戦0勝)。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月19日、中1週で迎えた8戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で鈴木真一騎手(7戦0勝)。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた9戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は9戦連続で鈴木真一騎手(8戦0勝)。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月16日、中1週で迎えた10戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で鈴木真一騎手(9戦0勝)。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた11戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は11戦連続で鈴木真一騎手(10戦0勝)。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月17日、中1週で迎えた12戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は12戦連続で鈴木真一騎手(11戦0勝)。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月25日、連闘で迎えた13戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は13戦連続で鈴木真一騎手(12戦0勝)。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月15日、中2週で迎えた14戦目は、山内和明騎手を鞍上に迎えて、4歳(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月22日、連闘で迎えた15戦目は、沢井守騎手を鞍上に迎えて、4歳(名古屋ダート1400m 雨/不良)に出走。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた16戦目は、4歳(中京(地)ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は山内和明騎手(1戦0勝)。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月12日、連闘で迎えた17戦目は、4歳(中京(地)ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は沢井守騎手(1戦0勝)。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた18戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 雨/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で沢井守騎手(2戦0勝)。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月10日、中1週で迎えた19戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で沢井守騎手(3戦0勝)。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた20戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は鈴木真一騎手(13戦0勝)。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月3日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた21戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で鈴木真一騎手(14戦0勝)。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月22日、中2週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた22戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で鈴木真一騎手(15戦0勝)。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月4日、中1週で迎えた23戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で鈴木真一騎手(16戦0勝)。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のシービーキングをアタマ差制して待望の初勝利を挙げた。
8月20日、中1週で迎えた24戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で鈴木真一騎手(17戦1勝)。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月3日、中1週で迎えた25戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で鈴木真一騎手(18戦1勝)。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた26戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で鈴木真一騎手(19戦1勝)。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。4着を確保した。
9月24日、連闘で迎えた27戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は8戦連続で鈴木真一騎手(20戦1勝)。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったスギスピードから1馬身半差の2着となった。
10月7日、中1週で迎えた28戦目は、4歳(中京(地)ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で鈴木真一騎手(21戦1勝)。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月14日、連闘で迎えた29戦目は、4歳(中京(地)ダート1500m 雨/重)に出走。鞍上は10戦連続で鈴木真一騎手(22戦1勝)。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月12日、中3週で迎えた30戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は11戦連続で鈴木真一騎手(23戦1勝)。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた31戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は12戦連続で鈴木真一騎手(24戦1勝)。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のミルサイドライジンをアタマ差制して2勝目を奪取した。
12月3日、連闘で迎えた32戦目は、鞍上は13戦連続で鈴木真一騎手(25戦2勝)。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月21日、中2週で迎えた33戦目は、鞍上は14戦連続で鈴木真一騎手(26戦2勝)。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
4歳(1993年)
1月4日、中1週で迎えた34戦目は、一般C3ニ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は15戦連続で鈴木真一騎手(27戦2勝)。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた35戦目は、迫田清美騎手を鞍上に迎えて、一般C3ニ(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた36戦目は、一般C3ヘ(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は鈴木真一騎手(28戦2勝)。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月15日、約9か月半の休み明けで迎えた37戦目は、一般C4ハ(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で鈴木真一騎手(29戦2勝)。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた38戦目は、一般C4ニ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で鈴木真一騎手(30戦2勝)。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月8日、連闘で迎えた39戦目は、一般C4ニ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で鈴木真一騎手(31戦2勝)。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。