カシュウヒカリ（1982年生、母フクリユウテル）

経歴

2歳（1985年）

6月15日、11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月13日、13頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月27日、12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。

8月10日、12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月8日、12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月22日、13頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったメジロモンローから5馬身差の2着に敗北した。

10月13日、11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のメグミジョーに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

11月2日、11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月17日、8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったクインコスモスから3馬身半差の2着となった。

11月30日、14頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のハクレボーに3/4馬身の差をつけてトップでゴールインした。

12月22日、16頭立ての9番人気で12番ゲートからスタート。12着に終わった。

4歳（1986年）

7月13日、4歳以上400万下（新潟芝1800m 曇/不良）に出走。鞍上は出口明見騎手。14頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。最後は脚色が悪くなり12着に敗れた。

7月27日、4歳以上400万下（新潟芝1600m 外回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で出口明見騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では目立つような脚を使えず4着に終わった。

8月10日、4歳以上400万下（新潟芝1600m 外回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で出口明見騎手。14頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて、馬場の大外を通りながら4コーナーを7番手で通過。直線では天賦の負けん気を発揮してゴールまで勇戦したが、5着に終わった。

12月20日、4歳以上400万下（中山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で出口明見騎手。16頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは15番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず15着に終わった。

5歳（1987年）

1月5日、5歳以上400万下（中山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で出口明見騎手。16頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では切れる脚を使えず12着に終わった。

1月18日、5歳以上400万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で出口明見騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では切れる脚を使えず7着に敗れた。

2月15日、5歳以上400万下（東京ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は的場均騎手。14頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では鋭さ光る末脚を繰り出し、3着に入った。

3月8日、5歳以上400万下（中京ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は出口明見騎手。13頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを3番手で通過。直線ではあとひと押しが利かず、4着に終わった。

3月21日、5歳以上400万下（中京ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で出口明見騎手。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では末脚が続かず、4着に終わった。

4月19日、5歳以上400万下（新潟芝1400m 外回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で出口明見騎手。13頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。直線ではパワフルな末脚を繰り出し、3着に入った。

5月9日、5歳以上400万下（新潟芝1600m 外回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で出口明見騎手。13頭立ての5番人気で12番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではパワフルな末脚を発揮し、3着に入った。

5月24日、5歳以上400万下（東京ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で出口明見騎手。16頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり7着に敗れた。

6月20日、5歳以上400万下（中京ダート1700m 小雨/重）に出走。鞍上は関野弘行騎手。16頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを8番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず6着に敗れた。

7月5日、5歳以上400万下（中京芝1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で関野弘行騎手。16頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず10着に敗れた。

8月16日、4歳以上400万下（新潟芝1600m 外回り曇/良）に出走。鞍上は出口明見騎手。14頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では見所を作れず9着に敗れた。

9月6日、4歳以上400万下（新潟芝1600m 外回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で出口明見騎手。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始6番手を追走。最後は脚勢が悪くなり12着に終わった。

10月18日、4歳以上400万下（東京ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で出口明見騎手。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では決め手に欠いて4着に終わった。

11月7日、4歳以上400万下（福島ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で出口明見騎手。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり5着に敗れた。

6歳（1988年）

3月26日、5歳以上400万下（東京ダート1400m 雨/不良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は菊沢隆徳騎手。14頭立ての11番人気で大外14番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では天性の負けじ魂を発揮してゴールまで力闘し、5着に入り込んだ。

4月10日、5歳以上400万下（東京ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は的場均騎手。16頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では今一つ伸び切れず10着に敗れた。