モリノラピート（1995年生、母ヤタノサチフジ）

経歴

7月13日、デビュー戦は関本淳騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳B1（上山ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は454kg。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月27日、中1週で迎えた2戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳A3（上山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のロングシュートに3/4馬身の差をつけて初白星を挙げた。

9月2日、中4週で迎えた3戦目は、アラ系3歳A1（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（1戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月16日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳A1（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小国博行騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のネコバスに4馬身の差をつけて2勝目を手中に収めた。

10月12日、中3週で迎えた5戦目は、2歳戦の若竹賞（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で小国博行騎手（3戦2勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月9日、中3週で迎えた6戦目は、2歳戦の東北アラブ3歳チャンピオン（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小国博行騎手（4戦2勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月25日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた7戦目は、アラ系3歳A1（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で小国博行騎手（5戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月21日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から15kg戻して迎えた8戦目は、白谷正美騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のおうし座特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月26日、約6か月半の休養明けで迎えた9戦目は、鈴木義久騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月10日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は小国博行騎手（6戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月24日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系一般B（上山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は白谷正美騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマショウトウザイから1馬身半差の2着となった。

4月11日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から23kg増やして迎えた12戦目は、馬渕繁治騎手を鞍上に迎えて、ヘリオス特別（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。

4月27日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月10日、中1週で迎えた14戦目は、おうし座特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月25日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は小国博行騎手（7戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月8日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（8戦2勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターダークに半馬身の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。

6月21日、中1週で迎えた17戦目は、ふたご座特別（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は鈴木義久騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月5日、中1週で迎えた18戦目は、かに座特別（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木義久騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月19日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は小国博行騎手（9戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のカミノイムラッドに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

8月14日、中3週で迎えた20戦目は、アラ系一般B（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（10戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月30日、中1週で迎えた21戦目は、おとめ座特別（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小国博行騎手（11戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月14日、中1週で迎えた22戦目は、おとめ座特別（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小国博行騎手（12戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後はアキノスマイルと並んで2着同着となった。

5月3日、約7か月半の休養明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた23戦目は、アラ系一般B（上山ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で小国博行騎手（13戦4勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月14日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は鈴木義久騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月25日、中5週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた25戦目は、鈴木勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。