ドルマンウルス（1983年生、母ケンタウルス）

1983.04.01

ドルマンウルス（1983年4月1日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のドルマン（当時14歳）と交配したケンタウルスが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）須崎牧場。

経歴

3歳（1986年）

5月14日、アラ系4歳C2ロ（三条ダート1200m 雨/良）に出走。鞍上は鈴木春雄騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月26日、アラ系4歳C2（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で鈴木春雄騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月7日、アラ系4歳C（新潟(地)ダート1200m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で鈴木春雄騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったクインセイジユンから6馬身差の2着となった。

6月21日、アラ系4歳C（新潟(地)ダート1200m 晴/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で鈴木春雄騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

7月17日、アラ系4歳C1（三条ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木春雄騎手。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

7月31日、アラ系4歳C（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木春雄騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のカツイズミをハナ差制してトップでゴールを駆け抜けた。

8月21日、アラ系4歳B（三条ダート1700m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で鈴木春雄騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月8日、アラ系4歳C1（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で鈴木春雄騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月23日、アラ系4歳C1（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で鈴木春雄騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月5日、アラ系4歳B2（新潟(地)ダート1200m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は10戦連続で鈴木春雄騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月18日、アラ系4歳C（新潟(地)ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で鈴木春雄騎手。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月30日、アラ系4歳C1（新潟(地)ダート1200m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は12戦連続で鈴木春雄騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月15日、アラ系4歳（紀三井寺ダート1240m 曇/不良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月22日、アラ系4歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月30日、アラ系4歳（紀三井寺ダート1240m 晴/重）に出走。鞍上は外薗幸夫騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

4歳（1987年）

4月11日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 曇/不良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月17日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月26日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で雑賀秀介騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月5日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で雑賀秀介騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月18日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で雑賀秀介騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。