リクノチカラ（1992年生、母ピツトラバー）

Rikuno Chikara

1992.05.13

リクノチカラ（1992年5月13日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のレジェンドテイオー（当時9歳）と交配したピツトラバーが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（有）畑端牧場。戦績は、地方8戦0勝2着1回。

経歴

デビュー前

森誉厩舎（船橋）へ入厩。

3歳（1995年）

6月29日、デビュー戦は白田日出夫騎手を鞍上に据えて、4歳（船橋ダート1200m 曇/稍重）に出走。馬体重は444kg。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月14日、中1週で迎えた2戦目は、岩崎佳生騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1400m 内回り 雨/重）に出走。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月31日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は白田日出夫騎手（1戦0勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウホーアラシから2馬身半差の2着に敗れた。

9月6日、中4週で迎えた4戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は岩崎佳生騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月16日、中0週で迎えた5戦目は、4歳（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岩崎佳生騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月5日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で岩崎佳生騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月11日、連闘で迎えた7戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で岩崎佳生騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月23日、中5週で迎えた8戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は白田日出夫騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。