モリユウワッスル（1992年生、母ホツカイサザンカ）

経歴

デビュー前

佐藤正信厩舎（水沢）へ入厩。

2歳（1994年）

6月18日、デビュー戦は晴山幹也騎手を鞍上に据えて、3歳（水沢ダート850m 晴/良）に出走。馬体重は445kg。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月18日、中3週で迎えた2戦目は、山本裕次郎騎手を鞍上に迎えて、3歳（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月30日、中1週で迎えた3戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、3歳（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドヒトミから4馬身差の2着となった。

8月15日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（1戦0勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月12日、中3週で迎えた5戦目は、3歳（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月25日、中1週で迎えた6戦目は、草地保隆騎手を鞍上に迎えて、3歳（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったライデンライナーから3/4馬身差の2着となった。

10月10日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサブキダイオーからクビ差の2着に甘んじた。

10月24日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で草地保隆騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月20日、中3週で迎えた9戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、3歳（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のホゲットバクシンに2馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。

12月19日、中3週で迎えた10戦目は、3歳（水沢ダート1420m 小雪/不良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のホゲットバクシンをクビ差制して制した。

3歳（1995年）

4月1日、約3か月半の休養明けで迎えた11戦目は、3歳戦のスプリングカップ（盛岡ダート1750m 曇/重）に出走。鞍上は晴山幹也騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月11日、約7か月半の休み明けで馬体重を前走から35kg増やして迎えた12戦目は、4歳（水沢ダート1600m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で晴山幹也騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月25日、中1週で迎えた13戦目は、菅原雅文騎手を鞍上に迎えて、4歳（水沢ダート1600m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月9日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（水沢ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で菅原雅文騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4歳（1996年）

1月3日、中3週で迎えた15戦目は、5歳（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月8日、約3か月の休養明けで迎えた16戦目は、佐藤雅彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月21日、中1週で迎えた17戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月3日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた18戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤雅彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月1日、中3週で迎えた19戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山本裕次郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月15日、中1週で迎えた20戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月13日、中3週で迎えた21戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったノースピュアレディからアタマ差の2着となった。

8月13日、中3週で迎えた22戦目は、海方栄二騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月24日、中1週で迎えた23戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（4戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月7日、中1週で迎えた24戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月22日、中1週で迎えた25戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は関本浩司騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月6日、中1週で迎えた26戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月19日、中1週で迎えた27戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた28戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアクティブパワーからクビ差の2着に惜敗した。

12月15日、中5週で迎えた29戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5歳（1997年）

4月14日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた30戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月28日、中1週で迎えた31戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。