リツチオー（1984年生、母アサカシヤープ）
1984.04.19
リツチオー（1984年4月19日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のアサヒマロツト（当時17歳）と交配したアサカシヤープが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は神垣 道弘。戦績は、地方79戦12勝2着5回。主な勝ち鞍は1988年のアラ系5歳以上B4 C1。
経歴
デビュー前
渡邉安太郎厩舎（船橋）へ入厩。
2歳（1986年）
7月28日、デビュー戦は岩崎佳生騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（船橋ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は448kg。5頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のユエマに約21馬身の大差をつけて初勝利を挙げた。
11月3日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から28kg増やして迎えた2戦目は、2歳戦の矢車草特別（船橋ダート1400m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩崎佳生騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月18日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（浦和ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩崎佳生騎手（2戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のグリンベルダンに1馬身の差をつけて優勝
11月28日、中0週で迎えた4戦目は、2歳戦のピラカンサス特別（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩崎佳生騎手（3戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月17日、中2週で迎えた5戦目は、2歳戦のひいらぎ特別（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岩崎佳生騎手（4戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトライトオーから3/4馬身差の2着に敗北した。
3歳（1987年）
1月6日、中2週で迎えた6戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の福寿草特別（大井ダート1500m 内回り 晴/重）に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のダイセイカンに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
1月22日、中1週で迎えた7戦目は、3歳戦のブルーバードカップ（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月12日、中2週で迎えた8戦目は、3歳戦のもくれん特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（2戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤマシルバアに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
3月16日、中4週で迎えた9戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月26日、中0週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月22日、中3週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で平松徳彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のヤングフラツトをアタマ差制して5勝目をつかんだ。
5月15日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系4歳以上B3（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で平松徳彦騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月27日、中1週で迎えた13戦目は、寺嶋正勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B2（園田ダート1630m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月25日、中3週で迎えた14戦目は、尾原強騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B3（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月22日、中3週で迎えた15戦目は、アラ系4歳以上B1（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月1日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた16戦目は、松井辰夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B3（姫路ダート1500m 曇/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月10日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上B2（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井辰夫騎手（1戦0勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月24日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上B2（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松井辰夫騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上B2（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で松井辰夫騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月24日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上A4 B1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松井辰夫騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
4歳（1988年）
1月3日、中0週で迎えた21戦目は、アラ系5歳以上B2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で松井辰夫騎手（5戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月14日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系5歳以上B3 C1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で松井辰夫騎手（6戦0勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。11着に敗れた。
1月26日、中1週で迎えた23戦目は、保利良次騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上B4 C1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のイシダペガサスに1馬身半の差をつけて優勝
2月10日、中1週で迎えた24戦目は、稻田彰宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上B3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。12着に敗れた。
2月23日、中1週で迎えた25戦目は、奥村猛騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上B3（園田ダート1630m 雨/重）に出走。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月15日、中2週で迎えた26戦目は、猿橋重利騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月28日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系5歳以上B2（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は奥村猛騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月13日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系5歳以上B3（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で奥村猛騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。
4月25日、中1週で迎えた29戦目は、アイボリー特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で奥村猛騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月6日、中5週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた30戦目は、荻田恭正騎手を鞍上に迎えて、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた31戦目は、番園一男騎手を鞍上に迎えて、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月17日、中3週で迎えた32戦目は、B1（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5歳（1989年）
1月3日、約5か月半の休養明けで迎えた33戦目は、田代専二騎手を鞍上に迎えて、B2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月21日、中2週で迎えた34戦目は、B3（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田代専二騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月12日、中2週で迎えた35戦目は、B2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた36戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、草戸千軒賞（福山ダート1800m 晴/重）に出走。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月19日、中2週で迎えた37戦目は、B3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月8日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系一般B3（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月29日、中2週で迎えた39戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、B3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた40戦目は、B2 B3（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は田代専二騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月3日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた41戦目は、吉村孝志騎手を鞍上に迎えて、B3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた42戦目は、桑田晃騎手を鞍上に迎えて、B2（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月9日、中2週で迎えた43戦目は、B2 B3（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で桑田晃騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月6日、中3週で迎えた44戦目は、報知新聞社賞（福山ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑田晃騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月16日、中5週で迎えた45戦目は、B3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田代専二騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月29日、中5週で迎えた46戦目は、大関吉明騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月7日、連闘で迎えた47戦目は、アラ系一般C4-5（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で大関吉明騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨウエイアイに2馬身の差をつけて久しぶりに勝利を挙げた。
12月2日、中3週で迎えた48戦目は、アラ系一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大関吉明騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6歳（1990年）
1月7日、中4週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた49戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大関吉明騎手（3戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月28日、中2週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた50戦目は、佐藤浩一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のコシジコンサートに3馬身の差をつけて8勝目をゲットした。
2月5日、連闘で迎えた51戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月25日、中2週で迎えた52戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は大関吉明騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月5日、連闘で迎えた53戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月21日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサルダンカンから6馬身差の2着となった。
4月29日、中5週で迎えた55戦目は、アラ系一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のダンデイウイークに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
5月21日、中2週で迎えた56戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったワールドロータスから半馬身差の2着に敗北した。
5月29日、連闘で迎えた57戦目は、渡子勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月5日、連闘で迎えた58戦目は、アラ系一般C4-7（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渡子勝騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月23日、中2週で迎えた59戦目は、アラ系一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡子勝騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったチカライチフジから3馬身差の2着に敗北した。
7月2日、連闘で迎えた60戦目は、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で渡子勝騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月10日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般C5-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡子勝騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターシーザに半馬身の差をつけて10勝目を達成した。
8月4日、中3週で迎えた62戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で渡子勝騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月1日、中3週で迎えた63戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で渡子勝騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のアヤリスに1馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
10月7日、中4週で迎えた64戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月6日、中3週で迎えた65戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のバイオシーローに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
12月4日、中3週で迎えた66戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハマノロングから2馬身差の2着に敗北した。
12月22日、中2週で迎えた67戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は渡子勝騎手（7戦2勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月31日、連闘で迎えた68戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡子勝騎手（8戦2勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1991年）
1月22日、中2週で迎えた69戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で渡子勝騎手（9戦2勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中守騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月25日、中2週で迎えた71戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（5戦2勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月22日、中3週で迎えた72戦目は、田中譲二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月31日、連闘で迎えた73戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中譲二騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月28日、中3週で迎えた74戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中譲二騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月3日、連闘で迎えた75戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（6戦2勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月25日、中2週で迎えた76戦目は、野苺特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（7戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月3日、連闘で迎えた77戦目は、アラ系一般C1-5（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月24日、中2週で迎えた78戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月2日、連闘で迎えた79戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は田中譲二騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。