イシノハンター（1983年生、母ビラーゴ）

経歴

1歳（1985年）

12月1日、15頭立ての9番人気で14番ゲートからスタート。12着に終わった。

12月8日、12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

3歳（1986年）

4月19日、4歳未勝利（新潟芝1400m 外回り曇/良）に出走。鞍上は中野渡清一騎手。13頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず12着に終わった。

6月1日、4歳未勝利（東京ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は東信二騎手。14頭立ての10番人気で大外14番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚色が悪くなり12着に終わった。

6月15日、4歳未勝利（福島芝1000m 晴/良）に出走。鞍上は成田均騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には届かず4着に終わった。

6月29日、4歳未勝利（福島芝1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で成田均騎手。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり8着に敗れた。

7月19日、4歳未勝利（新潟芝1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で成田均騎手。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始4番手を追走。直線では末脚がパッとせず5着に敗れた。

8月3日、4歳未勝利（新潟芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で成田均騎手。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで頑張り、4着に入り込んだ。

8月16日、4歳未勝利（新潟芝1600m 外回り晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で成田均騎手。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では脚が上がってしまい11着に終わった。

8月31日、4歳未勝利（新潟芝1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で成田均騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始4番手を追走。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に終わった。

9月27日、4歳未勝利（福島芝1000m 晴/良）に出走。鞍上は関口睦介騎手。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では鮮烈な末脚を弾けさせて先頭をうかがい、最後は2着のマルブツピューマをアタマ差振り切ってトップでゴールに飛び込んだ。

4歳（1987年）

1月11日、5歳以上400万下（中山ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は成田均騎手。16頭立ての16番人気で15番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら5番手で通過。最後は垂れてしまい16着に終わった。

1月25日、5歳以上400万下（中山ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で成田均騎手。16頭立ての15番人気で13番ゲートからスタート。非常に速いペースでレースが進む中、15番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線では上がり4位タイの伸び脚を披露したが上位には届かず9着に終わった。

2月8日、5歳以上400万下（東京ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で成田均騎手。14頭立ての13番人気で1番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では伸びあぐねて13着に終わった。

2月21日、5歳以上400万下（東京ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で成田均騎手。14頭立ての13番人気で2番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず10着に終わった。

3月21日、5歳以上400万下（中山ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は木藤隆行騎手。16頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に終わった。

4月18日、5歳以上400万下（新潟芝1200m 外回り晴/良）に出走。鞍上は関口睦介騎手。13頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に終わった。

4月29日、5歳以上400万下（新潟芝1200m 外回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関口睦介騎手。13頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では伸びが鈍く9着に敗れた。

5月9日、5歳以上400万下（新潟芝1200m 外回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で関口睦介騎手。13頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では上がり3位の末脚を見せたが上位争いには加われず8着に敗れた。

8月26日、一般B2 B3（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は福田三郎騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のノーザンホマレに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

9月15日、一般B1 B2（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福田三郎騎手。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月4日、一般B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で福田三郎騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月17日、一般B1 B2（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は梅山誠騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5歳（1988年）

6月29日、一般B3（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で梅山誠騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月19日、一般B3（足利ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で梅山誠騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のインターメッセージに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

8月6日、一般B3（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は福田三郎騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

8月17日、一般B3（宇都宮ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は梅山誠騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月13日、一般B3（足利ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で梅山誠騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月14日、一般B3（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は日下部一二三騎手。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月11日、一般C1 C2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6歳（1989年）

3月7日、一般C1 C2（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月28日、一般C1 C2（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月21日、一般C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤誠騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月7日、一般C1（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は横山克彦騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のニシノアスナロに3馬身の差をつけて勝利を挙げた。

6月1日、一般C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月30日、一般C1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。