セービカイザ（1982年生、母スマノエルザ）

1982.04.03

セービカイザ（1982年4月3日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のトスカイ（当時13歳）と交配したスマノエルザが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は矢野 秀雄。

経歴

4歳（1986年）

1月23日、アラ系5歳以上C（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。3着に入った。

2月13日、アラ系5歳以上C（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月2日、アラ系5歳以上C（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三野孝徳騎手。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月23日、アラ系5歳以上C（姫路ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で三野孝徳騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月28日、アラ系4歳以上C（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で三野孝徳騎手。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月23日、アラ系4歳以上C（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で三野孝徳騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のパワーエルシドをアタマ差制してトップでゴールを駆け抜けた。

12月4日、アラ系4歳以上B（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で三野孝徳騎手。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月29日、アラ系4歳以上B（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は岨隆司騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

5歳（1987年）

1月22日、アラ系5歳以上C4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイトホマレから1馬身差の2着となった。

2月12日、アラ系5歳以上C4（園田ダート1630m 雨/重）に出走。鞍上は奥村猛騎手。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月10日、中央競馬騎手招待（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は山口益巳騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月7日、アラ系5歳以上C3（園田ダート1630m 雨/重）に出走。鞍上は三野孝徳騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月30日、アラ系5歳以上C2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のウインマーチスをクビ差制して勝利を掴み取った。

5月26日、アラ系4歳以上B5（園田ダート1630m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で三野孝徳騎手。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月17日、アラ系4歳以上B5 C1（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三野孝徳騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月20日、短距離特別（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で三野孝徳騎手。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月15日、アラ系4歳以上B4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で三野孝徳騎手。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月19日、丹波柏原特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で三野孝徳騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月9日、社メジロ特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で三野孝徳騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月8日、アラ系4歳以上B4（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で三野孝徳騎手。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。