パーシャンギフト（1981年生、母ホンチヨウ）

経歴

1歳（1983年）

12月11日、18頭立ての17番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったビストラキッドからクビ差の2着となった。

2歳（1984年）

1月5日、16頭立ての3番人気に推されて大外16番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月21日、12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着に入った。

2月11日、10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月11日、15頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月25日、8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサニージュールから7馬身差の2着に敗北した。

4月1日、13頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のシャンティーシチーに3/4馬身の差をつけてトップでゴールに入った。

4月29日、7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月13日、12頭立ての8番人気で13番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月9日、11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月7日、11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月28日、10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月11日、9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月26日、11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月15日、12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。

9月29日、13頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月21日、9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月3日、11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月17日、14頭立ての4番人気で12番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3歳（1985年）

1月13日、15頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月30日、13頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月20日、11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月9日、13頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のアローゴージャスに半馬身の差をつけて勝利を掴み取った。

12月1日、15頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月14日、11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。

5歳（1986年）

1月5日、5歳以上400万下（中山ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は高山裕騎手。15頭立ての15番人気で9番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、馬場の外目を回って11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に終わった。

1月19日、5歳以上400万下（中山ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高山裕騎手。13頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではキレのある末脚を繰り出し、4着に入り込んだ。

2月8日、5歳以上400万下（東京ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高山裕騎手。14頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、馬場の外目を回って9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では力強い脚捌きでゴールまで走り切ったが、4着に終わった。

3月1日、5歳以上400万下（中山ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高山裕騎手。13頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に敗れた。

3月15日、5歳以上400万下（中山ダート1200m 雨/不良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は玉井智光騎手。13頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始4番手を追走。直線では脚が残っておらず7着に終わった。

4月27日、牝馬限定の5歳以上400万下（東京ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は高山裕騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では堅実な伸びを見せたが、勝ったカーミンアンズに詰め切れず、4馬身差の2着となった。

5月10日、5歳以上400万下（東京ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高山裕騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり6着に終わった。

5月31日、5歳以上400万下（東京ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で高山裕騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを5番手で通過。直線では見所を作れず7着に終わった。

6月21日、5歳以上400万下（福島芝1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で高山裕騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚を失くしてしまい8着に敗れた。

7月5日、5歳以上400万下（福島芝1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で高山裕騎手。14頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚にキレが無く8着に終わった。

8月2日、4歳以上400万下（新潟芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で高山裕騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に終わった。

8月24日、牝馬限定の4歳以上400万下（新潟芝1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で高山裕騎手。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず11着に終わった。