コンバットコンドル（1999年生、母コンバットリズム）

経歴

デビュー前

3歳（2002年）

5月11日、デビュー戦は田面木博公騎手を鞍上に据えて、3歳未勝利（東京ダート1600m 曇/不良）に出走。馬体重は498kg。16頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始15番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず15着に終わった。

5月26日、中1週で迎えた2戦目は、3歳未勝利（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田面木博公騎手（1戦0勝）。16頭立ての16番人気で1番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線では末脚に勢いがなく16着に終わった。

6月22日、中3週で迎えた3戦目は、鹿戸雄一騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（函館芝1200m 曇/稍重）に出走。芝レースへの出走は初となった。16頭立ての15番人気で12番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、終始16番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず16着に終わった。

7月27日、中4週で迎えた4戦目は、3歳未勝利（函館ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は田面木博公騎手（2戦0勝）。13頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず9着に終わった。

9月23日、中7週で迎えた5戦目は、川島洋人騎手を鞍上に迎えて、一般D2-3（門別ダート1700m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月8日、中1週で迎えた6戦目は、一般D2-4（門別ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川島洋人騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月15日、連闘で迎えた7戦目は、秋田大助騎手を鞍上に迎えて、一般D2-4（門別ダート1200m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月22日、連闘で迎えた8戦目は、一般D2-4（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田大助騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月30日、連闘で迎えた9戦目は、一般D2-4（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は川島洋人騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月4日、連闘で迎えた10戦目は、一般D2-3（門別ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川島洋人騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月21日、中1週で迎えた11戦目は、一般D2-3（門別ダート1200m 雪/重）に出走。鞍上は3戦連続で川島洋人騎手（4戦0勝）。16頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月13日、中2週で迎えた12戦目は、藤原幹生騎手を鞍上に迎えて、一般C13（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に終わった。

12月29日、中1週で迎えた13戦目は、一般C14（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤原幹生騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では末脚が冴えず6着に終わった。

4歳（2003年）

1月9日、中1週で迎えた14戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、一般C15（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に終わった。

1月16日、連闘で迎えた15戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤原幹生騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月22日、連闘で迎えた16戦目は、向山牧騎手を鞍上に迎えて、一般C17（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に終わった。

2月4日、中1週で迎えた17戦目は、一般C17（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で向山牧騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

2月11日、連闘で迎えた18戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は藤原幹生騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月4日、中2週で迎えた19戦目は、一般C15（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で藤原幹生騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では脚を伸ばせず9着に終わった。

4月2日、中3週で迎えた20戦目は、阪上忠匡騎手を鞍上に迎えて、一般C13（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では目立つような脚を使えず9着に終わった。

4月23日、中2週で迎えた21戦目は、一般C13（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は藤原幹生騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚に勢いがなく10着に終わった。

6月18日、中7週で迎えた22戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、一般D4-3（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月26日、連闘で迎えた23戦目は、一般D4-3（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手（1戦0勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

7月9日、中1週で迎えた24戦目は、一般D4-2（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡島玉一騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月22日、中1週で迎えた25戦目は、一般D4-3（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡島玉一騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月6日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた26戦目は、一般D4-3（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡島玉一騎手（4戦0勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月13日、連闘で迎えた27戦目は、岩橋勇二騎手を鞍上に迎えて、一般D4-3（旭川ダート1500m 晴/稍重）に出走。5頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフェンリルからアタマ差の2着となった。

8月26日、中1週で迎えた28戦目は、一般D4-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月3日、連闘で迎えた29戦目は、一般D4-2（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月16日、中1週で迎えた30戦目は、一般D4-3（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は岩橋勇二騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月1日、中1週で迎えた31戦目は、一般D4-2（門別ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岩橋勇二騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月8日、連闘で迎えた32戦目は、ホッカイドウ競馬三石ファンクラブ賞（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩橋勇二騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月15日、連闘で迎えた33戦目は、一般D4-2（門別ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（7戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月22日、連闘で迎えた34戦目は、一般D4-2（門別ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手（8戦0勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月28日、連闘で迎えた35戦目は、一般D4-1（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡島玉一騎手（9戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月14日、中6週で迎えた36戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、一般C5 21（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月23日、連闘で迎えた37戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、一般C5 21（高崎ダート1330m 晴/重）に出走。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

5歳（2004年）

1月3日、中1週で迎えた38戦目は、早川順一騎手を鞍上に迎えて、一般C5 17（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月31日、中3週で迎えた39戦目は、一般C5 19（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月11日、中1週で迎えた40戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C5-30（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月1日、中2週で迎えた41戦目は、一般C5 22（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月28日、中3週で迎えた42戦目は、高橋文雄騎手を鞍上に迎えて、一般C5 21（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月28日、中3週で迎えた43戦目は、一般D4-2（札幌(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（10戦0勝）。14頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月4日、連闘で迎えた44戦目は、一般D4-2（札幌(地)ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手（11戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月12日、連闘で迎えた45戦目は、一般D4-2（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡島玉一騎手（12戦0勝）。14頭立ての9番人気で大外14番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月19日、連闘で迎えた46戦目は、一般D4-2（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡島玉一騎手（13戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月27日、連闘で迎えた47戦目は、一般D4-2（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡島玉一騎手（14戦0勝）。14頭立ての8番人気で13番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月2日、連闘で迎えた48戦目は、一般D4-2（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡島玉一騎手（15戦0勝）。14頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月8日、連闘で迎えた49戦目は、一般D4-2（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で岡島玉一騎手（16戦0勝）。14頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月15日、連闘で迎えた50戦目は、一般D4-2（札幌(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で岡島玉一騎手（17戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月22日、連闘で迎えた51戦目は、一般D4-2（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で岡島玉一騎手（18戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月8日、中1週で迎えた52戦目は、一般D4-2（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で岡島玉一騎手（19戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月14日、連闘で迎えた53戦目は、一般D4-4（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で岡島玉一騎手（20戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月3日、中2週で迎えた54戦目は、一般D4-3（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は岩橋勇二騎手（4戦0勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月16日、中1週で迎えた55戦目は、一般D4-3（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（21戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月1日、中1週で迎えた56戦目は、一般D4-4（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手（22戦0勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。3着に入った。

9月14日、中1週で迎えた57戦目は、一般D4-3（旭川ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岡島玉一騎手（23戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。12着に敗れた。

9月22日、連闘で迎えた58戦目は、一般D4-3（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で岡島玉一騎手（24戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。

9月30日、連闘で迎えた59戦目は、一般D4-3（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で岡島玉一騎手（25戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。

10月13日、中1週で迎えた60戦目は、一般D4-4（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で岡島玉一騎手（26戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月20日、連闘で迎えた61戦目は、一般D4-4（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で岡島玉一騎手（27戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月27日、連闘で迎えた62戦目は、一般D4-4（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で岡島玉一騎手（28戦0勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月3日、連闘で迎えた63戦目は、一般D4-4（門別ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で岡島玉一騎手（29戦0勝）。10頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月9日、連闘で迎えた64戦目は、一般D4-4（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で岡島玉一騎手（30戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月30日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた65戦目は、丹羽克輝騎手を鞍上に迎えて、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月28日、中3週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた66戦目は、一般C15（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びを欠き8着に敗れた。

6歳（2005年）

1月3日、連闘で迎えた67戦目は、一般C21（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で丹羽克輝騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月19日、中1週で迎えた68戦目は、一般C22（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丹羽克輝騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月9日、中2週で迎えた69戦目は、一般C16（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で丹羽克輝騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に終わった。

2月16日、連闘で迎えた70戦目は、一般C22（名古屋ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で丹羽克輝騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月2日、中1週で迎えた71戦目は、一般C21（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で丹羽克輝騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月7日、連闘で迎えた72戦目は、一般C17（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で丹羽克輝騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず4着に終わった。

3月17日、中0週で迎えた73戦目は、一般C21（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で丹羽克輝騎手（8戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月25日、連闘で迎えた74戦目は、一般C19（名古屋ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で丹羽克輝騎手（9戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月13日、中2週で迎えた75戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、一般C12（名古屋ダート1300m 晴/重）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月20日、連闘で迎えた76戦目は、吉本隆記騎手を鞍上に迎えて、一般C13（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた77戦目は、横井将人騎手を鞍上に迎えて、一般C11（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では脚が残っておらず10着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた78戦目は、一般C14（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で横井将人騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず9着に終わった。

5月25日、連闘で迎えた79戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、一般C15（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず9着に終わった。

6月8日、中1週で迎えた80戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず10着に終わった。

6月15日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた81戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず8着に終わった。

6月21日、連闘で馬体重を前走から19kg絞って迎えた82戦目は、一般C17（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず8着に終わった。

7月5日、中1週で迎えた83戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず9着に終わった。

7月20日、中1週で迎えた84戦目は、一般C14（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は横井将人騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず10着に終わった。

8月11日、中2週で迎えた85戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横井将人騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず10着に終わった。

8月15日、連闘で迎えた86戦目は、一般C14（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横井将人騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず9着に終わった。

8月23日、連闘で迎えた87戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で横井将人騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず10着に終わった。

8月30日、連闘で迎えた88戦目は、一般C16（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で横井将人騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず10着に終わった。