サンライズロッチ（1993年生、母シバドリーム）

経歴

後條雄作厩舎（北海道）へ入厩。

4月17日、デビュー戦は小野望騎手を鞍上に据えて、3歳（岩見沢ダート900m 雨/重）に出走。馬体重は442kg。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマーシャルスターから3馬身差の2着に敗北した。

5月25日、中4週で迎えた2戦目は、3歳（旭川ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小野望騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のライセンスに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

6月14日、中2週で迎えた3戦目は、鞍上は3戦連続で小野望騎手（2戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のラッキーミディをクビ差制して制した。

7月26日、中5週で迎えた4戦目は、米川昇騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のひまわり賞（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月6日、中5週で迎えた5戦目は、国信満騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の青雲特別（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。11着に敗れた。

12月29日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた6戦目は、今野忠成騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のカトレア特別 2組（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のマルカツジョオーに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする

2月6日、中5週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた7戦目は、佐々木竹見騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のニューフェイス特別一（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月13日、中4週で迎えた8戦目は、3歳戦のユングフラウ賞（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月17日、連闘で迎えた9戦目は、3歳戦の菜の花特別 2組（川崎ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は今野忠成騎手（1戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のカンテゴールドをクビ差制して勝利を手に入れた。

4月3日、中1週で迎えた10戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の桜花賞（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月20日、中1週で迎えた11戦目は、3歳戦のライラック特別 1組（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のカンテゴールドに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

5月6日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦の関東オークス（川崎ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（2戦1勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。

10月7日、約5か月の休み明けで迎えた13戦目は、はやぶさ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は今野忠成騎手（2戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月10日、中4週で迎えた14戦目は、トパーズ特別（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（3戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。11着に敗れた。

11月29日、中2週で迎えた15戦目は、3歳戦のリリーカップ（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月17日、中2週で迎えた16戦目は、仲冬特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は今野忠成騎手（3戦2勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

1月7日、中2週で迎えた17戦目は、内田秀一騎手を鞍上に迎えて、一般B3二（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月4日、中3週で迎えた18戦目は、仲春特別（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は今野忠成騎手（4戦2勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に敗れた。