マンデンチカラ（1978年生、母フクチカラ）

1978.05.12

マンデンチカラ（1978年5月12日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のハマシヨウ（当時14歳）と交配したフクチカラが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は吉津 功。

経歴

8歳（1986年）

4月6日、アラ系一般C1（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月20日、アラ系一般C1（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は菅原右吉騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月5日、アラ系一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原右吉騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったナスノヒンドから半馬身差の2着となった。

5月19日、アラ系一般C2（盛岡ダート1100m 雨/重）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサカエパワーから3/4馬身差の2着に敗北した。

5月26日、アラ系一般C2（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は菊地光幸騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月9日、アラ系一般C2（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノトスターから1馬身差の2着となった。

6月23日、アラ系一般C2（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤浩一騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヤングアキチヤンに半馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

6月30日、アラ系一般C2（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤浩一騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月7日、アラ系一般C2（水沢ダート1420m 小雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤浩一騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月27日、アラ系一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤浩一騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月11日、アラ系一般C2（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤浩一騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。