クリスタルモアー（1981年生、母メルシーブルー）

経歴

1歳（1983年）

9月17日、9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

10月1日、8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノフウウンから1馬身1/4差の2着となった。

10月22日、10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のテンリッターに2馬身半の差をつけてトップでゴールインした。

11月6日、8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月26日、10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月17日、12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

2歳（1984年）

2月4日、14頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月4日、13頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月1日、12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。

4月28日、11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月20日、9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のスイートジェーンに3馬身の差をつけて勝利した。

6月3日、10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンボリカールからアタマ差の2着となった。

9月8日、9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月22日、10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のオリオンヤマトに1馬身1/4の差をつけて勝利を手中に収めた。

10月20日、10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月11日、7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月1日、19頭立ての14番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月22日、15頭立ての13番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

3歳（1985年）

1月19日、15頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。最後はスイートジェーンと並んで10着同着となった。

2月23日、13頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月16日、14頭立ての12番人気で13番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月21日、11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月6日、5頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月1日、11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月11日、12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月1日、11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月27日、10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

5歳（1986年）

3月30日、5歳以上900万下（中山芝2000m 曇/重）に出走。鞍上は大江原哲騎手。16頭立ての16番人気で1番ゲートからスタート。先手を取る形となり、後続との差を2馬身以上保って、平均ペースで馬群を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では伸びを欠き16着に終わった。

4月27日、5歳以上900万下（東京芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は木幡初広騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後はガス欠状態になり6着に終わった。

5月25日、ハンデ戦で5歳以上900万下の日吉特別（東京芝1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で木幡初広騎手。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず7着に敗れた。

7月12日、4歳以上400万下（新潟芝1600m 外回り雨/稍重）に出走。鞍上は関口睦介騎手。17頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では伸びを欠き8着に敗れた。

8月3日、4歳以上400万下（新潟芝1600m 外回り晴/良）に出走。鞍上は木幡初広騎手。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、馬場の外目を回って2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は力尽きて8着に敗れた。

8月30日、4歳以上400万下（新潟芝1600m 外回り曇/良）に出走。鞍上は関口睦介騎手。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は力尽きて7着に終わった。