パールセイフウ（1989年生、母パールパーシア）
Pearl Seifu
1989.05.23
パールセイフウ（1989年5月23日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のアレツ（当時22歳）と交配したパールパーシアが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は大前 典男。戦績は、地方50戦0勝2着6回。
経歴
デビュー前
小林守厩舎（高崎）へ入厩。
2歳（1991年）
12月19日、デビュー戦は舞木強騎手を鞍上に据えて、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は431kg。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で舞木強騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3歳（1992年）
1月17日、中2週で迎えた3戦目は、横山克彦騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月5日、中2週で迎えた4戦目は、野口眞一騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月14日、連闘で迎えた5戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月13日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横山克彦騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月28日、中1週で迎えた8戦目は、市村勲騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月21日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月22日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で横山克彦騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月17日、中3週で迎えた12戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で横山克彦騎手（7戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月9日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で横山克彦騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で横山克彦騎手（9戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったビックトライから2馬身差の2着となった。
8月23日、中3週で迎えた15戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で横山克彦騎手（10戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月15日、中2週で迎えた16戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で横山克彦騎手（11戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4歳（1993年）
3月3日、約5か月半の休養明けで迎えた17戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月15日、中1週で迎えた18戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高崎ダート1400m 雨/良）に出走。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月30日、中1週で迎えた19戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月17日、中2週で迎えた20戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったイシマツダンサーからクビ差の2着に甘んじた。
5月4日、中1週で迎えた21戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタヤスターボから3馬身差の2着に敗北した。
5月29日、中3週で迎えた22戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月24日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた23戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で沢田盛夫利騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月7日、中1週で迎えた24戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月30日、中2週で迎えた25戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は舞木強騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアートダンサーから1馬身差の2着に敗北した。
8月20日、中2週で迎えた26戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で舞木強騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアートダンサーから4馬身差の2着となった。
9月5日、中1週で迎えた27戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は横山克彦騎手（12戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月17日、中5週で迎えた28戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は舞木強騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月26日、連闘で迎えた29戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で舞木強騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月10日、中1週で迎えた30戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で舞木強騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月28日、中2週で迎えた31戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で舞木強騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月19日、中2週で迎えた32戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で舞木強騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5歳（1994年）
1月3日、中1週で迎えた33戦目は、佐川久芳騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月16日、中1週で迎えた34戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐川久芳騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月26日、中9週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた35戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野口眞一騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月14日、中2週で迎えた36戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月5日、中2週で迎えた37戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月29日、中2週で迎えた38戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は野口眞一騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月25日、中3週で迎えた39戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月9日、中1週で迎えた40戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で野口眞一騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月14日、中4週で迎えた41戦目は、工藤勉騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサークルシェリンから1馬身差の2着となった。
9月2日、中2週で迎えた42戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月21日、中2週で迎えた43戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月29日、中4週で迎えた44戦目は、一般C5 16（高崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は工藤勉騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月7日、中5週で迎えた45戦目は、一般C5 17（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野口眞一騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月30日、中2週で迎えた46戦目は、一般C4 C5-13（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
6歳（1995年）
1月11日、中1週で迎えた47戦目は、一般C5 16（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野口眞一騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月22日、中1週で迎えた48戦目は、一般C5 16（高崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月17日、中3週で迎えた49戦目は、一般C5 14（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた50戦目は、一般C5 17（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で木村芳晃騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。