ハッタプリティ（2000年生、母トモノシルバー）

経歴

デビュー前

2歳（2002年）

6月6日、デビュー戦は谷川真生騎手を鞍上に据えて、2歳戦のファーストトライ（園田ダート820m 晴/良）に出走。馬体重は390kg。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚にキレが無く9着に終わった。

7月4日、中3週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた2戦目は、2歳F2（園田ダート820m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で谷川真生騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では切れる脚を使えず8着に終わった。

7月18日、中1週で迎えた3戦目は、2歳F3（園田ダート820m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で谷川真生騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず7着に終わった。

8月1日、中1週で迎えた4戦目は、岩田康誠騎手を鞍上に迎えて、2歳F3（園田ダート820m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。先手を取る形となり、で馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のマリポーサハーバーに2馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

8月15日、中1週で迎えた5戦目は、2歳T1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は谷川真生騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず7着に終わった。

8月28日、中1週で迎えた6戦目は、尾林幸二騎手を鞍上に迎えて、2歳F1（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず9着に終わった。

9月11日、中1週で迎えた7戦目は、2歳戦のセカンドトライ（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸二騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず11着に終わった。

9月25日、中1週で迎えた8戦目は、2歳F2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は谷川真生騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず8着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた9戦目は、田中学騎手を鞍上に迎えて、2歳F1（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では脚を伸ばせず9着に終わった。

10月23日、中1週で迎えた10戦目は、2歳F2（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は谷川真生騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に終わった。

11月4日、中1週で迎えた11戦目は、2歳F2（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で谷川真生騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず7着に終わった。

11月13日、連闘で迎えた12戦目は、2歳F2（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で谷川真生騎手（7戦0勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びあぐねて5着に終わった。

11月26日、中1週で迎えた13戦目は、2歳F2（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で谷川真生騎手（8戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず7着に終わった。

12月11日、中1週で迎えた14戦目は、2歳F2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で谷川真生騎手（9戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず8着に終わった。

12月23日、中1週で迎えた15戦目は、2歳F3（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で谷川真生騎手（10戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず8着に終わった。

12月31日、連闘で迎えた16戦目は、2歳F3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で谷川真生騎手（11戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚が振るわず7着に終わった。

3歳（2003年）

1月14日、中1週で迎えた17戦目は、3歳F2（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で谷川真生騎手（12戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず8着に終わった。

1月23日、連闘で迎えた18戦目は、3歳F3（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で谷川真生騎手（13戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず10着に終わった。

2月5日、中1週で迎えた19戦目は、3歳F3（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は田中学騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず12着に終わった。

2月18日、中1週で迎えた20戦目は、3歳F3（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は谷川真生騎手（14戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず8着に敗れた。

3月4日、中1週で迎えた21戦目は、3歳F4（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で谷川真生騎手（15戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず9着に終わった。

3月14日、中0週で迎えた22戦目は、3歳F3（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で谷川真生騎手（16戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず6着に終わった。

3月26日、中1週で迎えた23戦目は、3歳F3（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で谷川真生騎手（17戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では脚を伸ばせず7着に終わった。

4月9日、中1週で迎えた24戦目は、3歳F3（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は田中学騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に終わった。

4月17日、連闘で迎えた25戦目は、3歳F4（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は谷川真生騎手（18戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず9着に終わった。

5月13日、中3週で迎えた26戦目は、3歳F3（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で谷川真生騎手（19戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

5月22日、連闘で迎えた27戦目は、3歳F5（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で谷川真生騎手（20戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に終わった。

6月5日、中1週で迎えた28戦目は、3歳F41（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で谷川真生騎手（21戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず9着に終わった。

6月19日、中1週で迎えた29戦目は、3歳F41（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で谷川真生騎手（22戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に終わった。

7月3日、中1週で迎えた30戦目は、3歳F41（園田ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で谷川真生騎手（23戦0勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に終わった。

7月17日、中1週で迎えた31戦目は、3歳F41（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で谷川真生騎手（24戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず6着に終わった。

7月29日、中1週で迎えた32戦目は、3歳F41（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で谷川真生騎手（25戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に終わった。

8月19日、中2週で迎えた33戦目は、3歳以上C1-1（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で谷川真生騎手（26戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、伸びてきたビックキングオー決め手に屈してクビ差の2着となった。

9月2日、中1週で迎えた34戦目は、3歳以上C1-1（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で谷川真生騎手（27戦0勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では伸びが鈍く11着に敗れた。

9月12日、中0週で迎えた35戦目は、3歳以上C1-2（姫路ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は11戦連続で谷川真生騎手（28戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず4着に敗れた。

9月24日、中1週で迎えた36戦目は、3歳以上C1-1（園田ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は12戦連続で谷川真生騎手（29戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず7着に終わった。

10月8日、中1週で迎えた37戦目は、3歳以上C1-1（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で谷川真生騎手（30戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

10月21日、中1週で迎えた38戦目は、3歳以上C1-1（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で谷川真生騎手（31戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に終わった。

11月4日、中1週で迎えた39戦目は、3歳以上C1-3（園田ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は15戦連続で谷川真生騎手（32戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、伸びてきたデュミナスデュエル決め手に屈してクビ差の2着となった。

11月18日、中1週で迎えた40戦目は、3歳以上C1-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で谷川真生騎手（33戦0勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のミキノテンキをアタマ差振り切って勝利を手中に収めた。

12月4日、中1週で迎えた41戦目は、3歳以上C5-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で谷川真生騎手（34戦1勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず8着に終わった。

12月18日、中1週で迎えた42戦目は、3歳以上C7-3（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で谷川真生騎手（35戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

12月31日、中1週で迎えた43戦目は、3歳以上C7-2（園田ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は19戦連続で谷川真生騎手（36戦1勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。

4歳（2004年）

1月8日、連闘で迎えた44戦目は、4歳以上C7-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で谷川真生騎手（37戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に敗れた。

1月21日、中1週で迎えた45戦目は、4歳以上C8-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で谷川真生騎手（38戦1勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず5着に終わった。

2月4日、中1週で迎えた46戦目は、4歳以上C8-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で谷川真生騎手（39戦1勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では切れる脚を使えず8着に敗れた。

2月18日、中1週で迎えた47戦目は、4歳以上C8-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で谷川真生騎手（40戦1勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず10着に終わった。

3月3日、中1週で迎えた48戦目は、4歳以上C8-2（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は24戦連続で谷川真生騎手（41戦1勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では伸びが鈍く9着に終わった。

3月16日、中1週で迎えた49戦目は、4歳以上C8-2（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で谷川真生騎手（42戦1勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず8着に終わった。

3月25日、連闘で迎えた50戦目は、4歳以上C8-3（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は26戦連続で谷川真生騎手（43戦1勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では全く伸びず5着に終わった。

4月13日、中2週で迎えた51戦目は、4歳以上C1-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で谷川真生騎手（44戦1勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず9着に終わった。

4月22日、連闘で迎えた52戦目は、4歳以上C8-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で谷川真生騎手（45戦1勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた53戦目は、4歳以上C9-2（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は29戦連続で谷川真生騎手（46戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず7着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた54戦目は、4歳以上C9-1（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は30戦連続で谷川真生騎手（47戦1勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず8着に終わった。

6月1日、中1週で迎えた55戦目は、4歳以上C9-1（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は31戦連続で谷川真生騎手（48戦1勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず6着に終わった。

6月15日、中1週で迎えた56戦目は、4歳以上C9-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は32戦連続で谷川真生騎手（49戦1勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず6着に終わった。

6月29日、中1週で迎えた57戦目は、4歳以上C9-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は33戦連続で谷川真生騎手（50戦1勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に敗れた。

7月13日、中1週で迎えた58戦目は、4歳以上C9-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は34戦連続で谷川真生騎手（51戦1勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。

7月22日、連闘で迎えた59戦目は、4歳以上C9-1（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は35戦連続で谷川真生騎手（52戦1勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のスペシャルフトシに1馬身3/4の差をつけて3勝目を奪取した。

8月11日、中2週で迎えた60戦目は、4歳以上C7-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は36戦連続で谷川真生騎手（53戦2勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず5着に敗れた。

8月19日、連闘で迎えた61戦目は、下原理騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C6-2（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず8着に敗れた。

9月2日、中1週で迎えた62戦目は、3歳以上C6-2（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は谷川真生騎手（54戦2勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。

9月16日、中1週で迎えた63戦目は、3歳以上C6-2（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で谷川真生騎手（55戦2勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に終わった。

9月29日、中1週で迎えた64戦目は、3歳以上C7-1（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で谷川真生騎手（56戦2勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず9着に終わった。

10月11日、中1週で迎えた65戦目は、3歳以上C6-1（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で谷川真生騎手（57戦2勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず8着に敗れた。

10月25日、中1週で迎えた66戦目は、3歳以上C6-1（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で谷川真生騎手（58戦2勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず8着に終わった。

11月4日、中0週で迎えた67戦目は、3歳以上C6-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で谷川真生騎手（59戦2勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に終わった。

11月18日、中1週で迎えた68戦目は、3歳以上C7-1（園田ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で谷川真生騎手（60戦2勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では伸びが劣勢になり9着に終わった。

12月2日、中1週で迎えた69戦目は、3歳以上C7-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で谷川真生騎手（61戦2勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず8着に終わった。

12月16日、中1週で迎えた70戦目は、3歳以上C7-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で谷川真生騎手（62戦2勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に敗れた。

5歳（2005年）

1月2日、中1週で迎えた71戦目は、4歳以上C7-2（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で谷川真生騎手（63戦2勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に終わった。

1月13日、中1週で迎えた72戦目は、4歳以上C8-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は下原理騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず9着に終わった。

2月9日、中3週で迎えた73戦目は、4歳以上C6-2（園田ダート1230m 晴/重）に出走。鞍上は谷川真生騎手（64戦2勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず7着に終わった。

2月17日、連闘で迎えた74戦目は、4歳以上C9-1（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で谷川真生騎手（65戦2勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず8着に敗れた。

3月1日、中1週で迎えた75戦目は、4歳以上C1-1（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で谷川真生騎手（66戦2勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では見せ場を作れず10着に終わった。

3月16日、中1週で迎えた76戦目は、4歳以上C9-2（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で谷川真生騎手（67戦2勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず9着に終わった。

4月12日、中3週で迎えた77戦目は、木村健騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1-1（園田ダート1400m 雨/重）に出走。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線では切れる脚を使えず8着に終わった。

4月21日、連闘で迎えた78戦目は、4歳以上C9-2（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で木村健騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず10着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた79戦目は、4歳以上C1-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で木村健騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では見せ場を作れず11着に終わった。

5月12日、連闘で迎えた80戦目は、4歳以上C1-1（園田ダート1230m 曇/重）に出走。鞍上は谷川真生騎手（68戦2勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではいいところがなく11着に終わった。

5月26日、中1週で迎えた81戦目は、4歳以上C1-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で谷川真生騎手（69戦2勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず10着に終わった。

6月9日、中1週で迎えた82戦目は、4歳以上C1-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で谷川真生騎手（70戦2勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では脚が残っておらず7着に終わった。

6月23日、中1週で迎えた83戦目は、4歳以上C1-1（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で谷川真生騎手（71戦2勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。

7月7日、中1週で迎えた84戦目は、4歳以上C1-1（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で谷川真生騎手（72戦2勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したエレガンストラッドを捕まえ切れず、2馬身半差の2着となった。

7月20日、中1週で迎えた85戦目は、4歳以上C1-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で谷川真生騎手（73戦2勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に終わった。

8月9日、中2週で迎えた86戦目は、4歳以上C9-3（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で谷川真生騎手（74戦2勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

8月18日、連闘で迎えた87戦目は、4歳以上C9-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で谷川真生騎手（75戦2勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず6着に敗れた。

9月9日、中2週で迎えた88戦目は、3歳以上D2-2（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で谷川真生騎手（76戦2勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず7着に終わった。

9月21日、中1週で迎えた89戦目は、3歳以上D3-1（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で谷川真生騎手（77戦2勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したホクセツウイングを捕まえ切れず、1馬身半差の2着となった。

10月4日、中1週で迎えた90戦目は、3歳以上D2一（園田ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は11戦連続で谷川真生騎手（78戦2勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に敗れた。

10月12日、連闘で迎えた91戦目は、3歳以上D3一（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で谷川真生騎手（79戦2勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

10月25日、中1週で迎えた92戦目は、3歳以上D3一（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で谷川真生騎手（80戦2勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に終わった。

11月8日、中1週で迎えた93戦目は、3歳以上D3一（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で谷川真生騎手（81戦2勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に敗れた。

11月17日、連闘で迎えた94戦目は、3歳以上D4一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木村健騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。

12月1日、中1週で迎えた95戦目は、3歳以上D4一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村健騎手（4戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では見所を作れず8着に敗れた。

12月15日、中1週で迎えた96戦目は、3歳以上D5一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は谷川真生騎手（82戦2勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず9着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた97戦目は、3歳以上D5一（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で谷川真生騎手（83戦2勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚に勢いがなく6着に終わった。

6歳（2006年）

1月12日、中1週で迎えた98戦目は、4歳以上D4三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で谷川真生騎手（84戦2勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。

1月26日、中1週で迎えた99戦目は、4歳以上D5一（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で谷川真生騎手（85戦2勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず5着に終わった。

2月9日、中1週で迎えた100戦目は、4歳以上D5二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で谷川真生騎手（86戦2勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず5着に終わった。

2月24日、中1週で迎えた101戦目は、4歳以上D5一（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で谷川真生騎手（87戦2勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず7着に終わった。

3月9日、中1週で迎えた102戦目は、4歳以上D4二（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で谷川真生騎手（88戦2勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に終わった。

3月23日、中1週で迎えた103戦目は、4歳以上D5二（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は下原理騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では鋭い脚を使えず9着に終わった。

4月6日、中1週で迎えた104戦目は、4歳以上D5二（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は田中学騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚に勢いがなく10着に敗れた。

4月20日、中1週で迎えた105戦目は、4歳以上D4三（園田ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は谷川真生騎手（89戦2勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず9着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた106戦目は、松浦政宏騎手を鞍上に迎えて、4歳以上D3一（園田ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。

5月11日、連闘で迎えた107戦目は、4歳以上D3四（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松浦政宏騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚に勢いがなく7着に終わった。

5月25日、中1週で迎えた108戦目は、4歳以上D4三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は谷川真生騎手（90戦2勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず4着に終わった。