ナスノサンダー（1997年生、母カシワズスワロー）

経歴

岩本亀五郎厩舎（川崎）へ入厩。

6月16日、デビュー戦は一ノ瀬亨騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は438kg。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月1日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（川崎ダート900m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で一ノ瀬亨騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月6日、中4週で迎えた3戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、3歳（川崎ダート900m 晴/重）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月28日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったリンドクリームから1馬身半差の2着となった。

9月27日、中3週で迎えた5戦目は、3歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で一ノ瀬亨騎手（3戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

2月8日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた6戦目は、今野忠成騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月15日、中4週で迎えた7戦目は、金子正彦騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のカツノイシンに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。

4月23日、中5週で迎えた8戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月14日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（1戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて12番ゲートからスタート。最後は、勝ったカヤドーモトヒメから4馬身差の2着に敗北した。

6月9日、中3週で迎えた10戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったオートスターから半馬身差の2着となった。

7月6日、中3週で迎えた11戦目は、3歳戦のあさがお特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で金子正彦騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったラッキーホークからクビ差の2着となった。

8月8日、中4週で迎えた12戦目は、3歳戦の2000川崎フラワー賞5（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は今野忠成騎手（1戦0勝）。13頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月29日、中2週で迎えた13戦目は、張田京騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月14日、中1週で迎えた14戦目は、一般C1六七（川崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は今野忠成騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月4日、中2週で迎えた15戦目は、3歳戦の2000川崎フラワー賞8（川崎ダート1500m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は金子正彦騎手（4戦1勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。

10月19日、中1週で迎えた16戦目は、一般C1六七（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手（5戦1勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月10日、中2週で迎えた17戦目は、一般C1六七（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で金子正彦騎手（6戦1勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月13日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた18戦目は、一般C1六七（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で金子正彦騎手（7戦1勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったオシロノカゼから2馬身半差の2着となった。

1月1日、中2週で迎えた19戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、一般C1五六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイアイキングオーから1馬身差の2着となった。